- ホーム >
- プレスリリース >
- 日本写真印刷株式会社
生活者心理データから予測!Appleの新技術がショールーミング化を防止する。
裏づけくんアカデミックロゴ【写真詳細】
日本写真印刷株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:鈴木 順也)は、生活者心理データベース「裏づけくん」の活用事例サイト「裏づけくんアカデミック」にて、第13弾となるレポートを公開。
「裏づけくん」のデータベースを使った顧客ニーズ分析により、店舗のショールーミング化を防ぐポイントを予測します。
ネットを使って買い物をするECサイトの台頭で問題になっているのが、リアル店舗の「ショールーミング化」です。
「ショールーミング化」とは、顧客がリアル店舗で実物を確認し、楽天やアマゾンなどの大手ECサイトで最安値で買う行為です。
それに対抗するため、各社O2O(オンラインからオフライン)マーケティングに取り組んでいますが、技術的な課題もありなかなかうまく行かないのが現状です。
しかし、昨年9月にiPhoneに採用された新技術iBeaconにより、その課題が解決しつつあります。
本レポートでは、「裏づけくん」の顧客データからショールーミングの要因を分析、従来のO2Oの問題点やiBeaconによる店舗での新しいコミュニケーションの可能性をご紹介します。
【本レポートの内容】
1. 生活者心理データベース「裏づけくん」から見るショールーミング化の要因
2. 各社が取り組むO2O施策の問題点
3. Appleの新技術iBeaconとは
4. iBeaconが変える店舗でのコミュニケーションの可能性
▼レポートの詳細はこちら
http://urazukekun.com/712.html
執筆者は、WEBコンサルタントで株式会社アンジェス代表の佐々木康友氏です。
「裏づけくんアカデミック」では、今後も生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティングの第一線で活躍する執筆者によるレポートを公開していきます。
【裏づけくんアカデミックについて】
日本写真印刷が運営する、マーケティング情報サイト。
生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティグの第一線で活躍する著者によるレポートを定期的に公開しています。
http://urazukekun.com/
【「裏づけくん」について】
○基本情報
生活者のマインドに関する調査
調査標本:15-69歳日本人男女個人
標本数 :2,877標本名(回収ベース)
標本抽出:国勢調査の人口統計に合わせたクオータサンプリング:層化抽出
調査地区:全国
調査手法:インターネット調査(検票済み)
調査時期:毎年12月実施
設問数 :120問以上
○「裏づけくん」概要
http://www.nissha.com/products/information_com/solution/marketing/urazuke.html
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
日本写真印刷株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- NTTドコモビジネス、docomo business RINK(R)において日本に本社を置く企業として初めて米Gartner(R)社「Eye on Innovation Awards」のWinnerに選出
- 川崎重工とNTTドコモビジネスが、ロボット・モビリティ・社会インフラ等のネットワーク連携による新しい社会の創造に向けた戦略的協業に関する覚書を締結
- 自動運転向け“通信安定化ソリューション”を提供開始
- IOWN APNを活用し遠隔でリハビリ・トレーニング支援を実現する「未来のヘルス&ウェルネスケアステーション」のプロトタイプを公開!
- ドコモビジネスパートナープログラムの支援内容強化と会員向けポータル開設について
- 鹿児島市とNTTドコモビジネス、次世代校務DXに関する連携協定を締結
- 「さいたま市みんなのアプリ」を活用した持続可能なまちづくりに向けた連携協定を締結
- 多様なセキュリティデバイスのログを集約し、高度なセキュリティ分析を行う「WideAngle マネージドセキュリティサービス SIEM&MDR」を提供開始
- 大阪・関西万博のセブン‐イレブン店舗で、3Dサイネージによる商品PRの視認性向上と購買への効果検証を実施
- 「docomo business RINK(R)」において、ネットワーク組み込み型セキュリティ機能「WANセキュリティ」を提供開始