「S301」の購入動機について、京セラが独自調査を実施

日時: 2015年06月05日 11:00

発表:京セラ株式会社

「S301」ガンメタ(左・中央)ホワイト(右)

「S301」ガンメタ(左・中央)ホワイト(右)【写真詳細】

「S301」購入時、重視した項目TOP5(京セラ調べ)
コメントをいただいたイオンリテール株式会社 デジタル事業部 松田 圭司様

本年3月末、イオンにて発売されたSIMフリー対応スマホ「S301」(京セラ製)が、大変ご好評をいただいています。
現在、国内メーカーのみならず、海外メーカーからも多くのスマホが発売されている中で、何故、「S301」が選ばれているのか。京セラが購入動機について独自調査を実施しましたので、お知らせいたします。   
        ■S301製品サイト http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/kc-s301/

■スマホを購入する際のポイントは?
「S301」を購入した理由について、ユーザーアンケートを実施したところ※、料金と共に防水※1が1位、
その後、耐衝撃※2(2位)と防塵※3(3位)が購入時に重視する項目のTOP3を占めており、皆さんが
「S301」の耐久性を評価してくださっていることがわかります。(右図参照)※2015年5月、101名の方に実施

■イオンの現場にもお聞きしました。
「イオンでは、「日本ブランドの端末がほしい」という多くのお客さまの声を受け、日本ブランドの端末を強化しています。なかでも、防水※1・防塵※3機能や耐衝撃性※2に優れた「KYOCERA S301」が人気です。
主婦やシニアのお客さまが多いので、『うっかり水に落としたらどうしよう』『画面は大きいのがいいけど、落としそう』などのお声も多く、「KYOCERA S301」の安心感がご支持いただいているようです。」

■結論
スマホはいつも持ち歩くなど、身近にあるデジタル製品、だからうっかり落としたり、水滴がついてしま
うこともあって故障が心配。そんな潜在的な不安に応える日常生活で安心して使えるスマホが欲しい。
「S301」が選ばれる理由は、京セラの高耐久性に裏付けられた「安心」が評価されたようです。

■S301の主な特長                 
1.イオンで初めての耐衝撃※2対応スマホ
米国国防総省調達基準MIL-STD810Gに準拠した耐衝撃※2に対応。万が一うっかり落としてしまっても、落とした際のガラス面への直撃を防ぐためディスプレイ周囲にフチを立てる設計や、衝撃に耐える端末設計を採用するなど、見えない部分でもしっかり対応しています。もちろん防水※1、防塵※3にも対応しているので、屋内、屋外での利用シーンを選びません。

2.イオンで初めて、人気のLINEアプリを搭載

3. スマホ初心者にも分かりやすい画面
「スマホは分かりづらい」と従来型の携帯電話をお使いの方でも大丈夫。「S301」では分かりやすく見やすいホーム画面をご用意しました。また、よく使う連絡先やアプリをすぐ起動できるショートカットキーも3件まで登録できますので、スマホを初めて使う方でも安心して使えます。



※1
【防水について】IPX5 : 内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注 水する条件であらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。  ※IPX7 : 常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保ちます。石けん、洗剤、調味料、ジュース、海  水など水道水以外のものを、かけたり浸けたりしないでください。また、高温のお湯や冷水に浸けたり、かけたりしないでください。すべてのぬれた手での動作を保証するものではありません。また精度については個人差があります。
※2【耐衝撃について】
米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。すべての衝撃に対して保証するものではございません。
※3【防塵について】
IP5X : 直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れて攪拌(かくはん)させ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全に維持することを意味します。砂浜などの上に置かないでください。汚れた場合、すぐに常温の弱めの水道水で洗い流してください。ブラシやスポンジ、洗剤などを使用しないでください。
※LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。※その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。




プレスリリース情報提供元:@Press

スポンサードリンク

京セラ株式会社の記事

写真プレスリリース

モバイル・アプリの最新プレスリリース

SNSツール

  • hatena
  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • rss