ユナイテッド、エージェンシー事業において、モバイル広告効果測定プラットフォーム「AppsFlyer(アップスフライヤー)」の取り扱いを開始

日時: 2015年11月25日 10:15

発表:ユナイテッド株式会社

 ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497、以下ユナイテッド)はエージェンシー事業において、スマートフォンアプリ向け広告効果測定プラットフォームを提供するAppsFlyer(本社:イスラエル、CEO兼共同創設者:オーレン・カニエル、日本オフィス:東京都渋谷区、カントリーマネジャー:大坪直哉)と提携し、モバイル広告効果測定プラットフォーム「AppsFlyer」の取扱いを開始いたしました。

 「AppsFlyer」は現在、世界各国5,000社以上の顧客企業で活用されており、年間20億ドル以上のモバイル広告費、月間5億件以上のモバイルアプリ・インストール数を対象に効果測定を行っています。また、公式のFacebook Mobile Measurement PartnerおよびTwitter Official Partnerでもあり、モバイルエコシステムでパフォーマンスが最も高い広告ネットワーク上で、ソーシャルキャンペーンの計測と最適化を可能にしています。  

 ユナイテッドでは、今回の「AppsFlyer」の取り扱い開始によって、アプリ広告主様のご要望に幅広く対応できる広告効果測定プラットフォームをご提案させていただくことが可能となりました。

 ユナイテッドのエージェンシー事業は、今後も多彩なサービスとの連携を通し、拡大が見込まれるスマートフォン広告市場において、さらなる成長を目指してまいります。


■「AppsFlyer」について
AppsFlyerは、モバイル広告効果測定プラットフォーム業界のリーダーとして、年間20億ドル以上のモバイル広告費の効果を測定しています。1万以上のアプリマーケターや広告代理店、ブランドがAppsFlyerの「NativeTrack(TM)」テクノロジーを利用し、パフォーマンスの効果測定および最適化を行っています。AppsFlyerはFacebookおよびTwitterの公式モバイル測定パートナーであるとともに、1,400以上のモバイル広告のメディアパートナーを擁しており、すべてのモバイルマーケターにワンストップショップのソリューションを提供しています。AppsFlyerは毎月5億件以上のモバイルアプリ・インストールを対象に、公平で独立した属性分析をはじめ、ディープリンク、モバイル広告キャンペーン分析、アプリ内エンゲージメント・トラッキング、顧客生涯価値(Life Time Value)、投資対効果(ROI)、リターゲティング属性分析を提供しています。主な顧客企業には、Samsung、Baidu、L’Oreal、Mail.Ru、FourSquare、Wall Street Journal、Hipmunk、DeNAなどが含まれています。より詳細な情報はwww.appsflyer.com/jp/をご参照ください。

■「エージェンシー事業」について
 ADNW・SNS・DSPを中心とした運用型ディスプレイ広告に特化した広告代理事業を展開。
ディスプレイ広告の運用実績や、運用・クリエイティブ制作ノウハウを基に、アプリ広告主様、WEB広告主様問わず、ご提案・運用をしています。

■AppsFlyer概要
英字社名:AppsFlyer Ltd.
本店所在地:Herzliya
代表者:CEO兼共同創設者:オーレン・カニエル
U R L:https://www.appsflyer.com

■会社概要
ユナイテッド株式会社
本店所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹
設立日:1998年2月20日
代表者:代表取締役会長CEO 早川 与規 (はやかわ とものり)
資本金:2,907百万円 ※2015年3月末現在
U R L:http://united.jp

プレスリリース情報提供元:@Press

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