「BASE」が2018年度の文化服装学院の講師に就任

日時: 2018年04月03日 11:00

発表:BASE株式会社

「BASE」が2018年度の文化服装学院の講師に就任

「BASE」が2018年度の文化服装学院の講師に就任【写真詳細】

この度、Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鶴岡裕太)は、文化服装学院ファッション流通科2年リテールプランニングコースの2018年度の非常勤講師に就任いたしましたので、お知らせいたします。インターネットビジネスをテーマに1年間の授業を実施いたします。 この度、Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鶴岡裕太)は、文化服装学院ファッション流通科2年リテールプランニングコースの2018年度の非常勤講師に就任いたしましたので、お知らせいたします。インターネットビジネスをテーマに1年間の授業を実施いたします。 [資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMDM4NCMxOTk0MzkjMzAzODRfS2VJdW93emNnRi5wbmc.png ] ■講義概要 期間: 2018年4月20日~2019年1月25日(全14回を予定) 講師: BASE株式会社 BASE Business Division プランナー 宮本 順一ほか 【内容】 Eコマースの歴史、マーケティング・ウェブプロモーション、ブランディング、ライティング、写真撮影、クラウドファンディングを活用した資金調達、オンラインショップ開設・運営・販売の実技ほか。 なお、期間中に文化服装学院の生徒が文化祭で毎年開催している移動型セレクトショップ「RE・TENT」と連動したオンラインショップを「BASE」で開設するという実践的な取り組みを行います。「RE・TENT」の「BASE」出店は2017年に続き2回目の取り組みとなります。 「BASE」は、2018年度の講師就任を通じて将来的に受講生がビジネスを展開する際に、即時に活用できる知識を提供し、未来のクリエイターの経済活動を支援いたします。 以上 【文化服装学院 リテールプランニングコースとは】 リテールプランニングコースでは、小売店舗の企画から運営のための基礎知識と実務を学びます。そしてセレクトショップをオープンし、実践的体験をします。また、社会人としてのコミュニケーション能力や、マナーについての習得も目標としています。 ファッション・ビジネスの基礎から、品揃えや商品企画のために必要なマーケティング活動、商品の生産発注や仕入れ業務、受注販売活動などにおける営業戦略とノウハウ、さらに販売促進の企画と手段など、具体的なケーススタディや実務演習などの形で学んでいきます。また小売店舗の出店企画から品揃え計画、仕入れ、販売、計数管理など店舗運営の具体的な実務についても実習をまじえて習得し、セレクトショップの営業体験をします。日本のファッション市場には世界中のブランドや商品があふれ、また一方では、日本の製品も世界市場へ向けられています。語学やコミュニケーションツールの使用方法と合わせて、国際感覚を身につけることも重要な課題となります。 販売職として経験を深め、将来的にはリテールプランナーやセールスマネージャー、エリアマネージャー、ショップ経営を目指す人、バイヤーや商品企画職に進む人材などが、メーカーや商社から期待されています。 団体概要 学 校 名 : 文化服装学院(学校法人 文化学園) 代表者名: 学院長 相原 幸子 所 在 地 : 東京都渋谷区代々木三丁目22番1号 設     立 : 1923年 U   R   L: http://www.bunka-fc.ac.jp/index.html 事業内容: 服飾専門学校 【「BASE」について 】 「BASE」は、モノづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、45万店舗にご利用いただいているネットショップ作成サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングアプリを提供するEコマースプラットフォームです。 ○ネットショップ作成サービス「BASE」 https://thebase.in/ 「お母さんも使える」がコンセプトのネットショップ作成サービスです。導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテンプレート、トランザクション解析ツールなどネットショップの運営に必要な機能を備えており、費用やWeb技術、時間などのさまざまな理由でこれまでネットショップを始めることが困難だった方も、気軽に始めていただくことが可能です。簡易な操作性でネットショップの運用ができるので、商品を企画・生産・製造をされている方が、ものづくりをしながら販売まで対応することができます。 ○ショッピングアプリ「BASE」 https://thebase.in/sp ショッピングアプリ「BASE」は400万ユーザーが利用するスマートフォンアプリです。トレンド、ファッション、インテリア、エンタメ・ホビー、コスメ、家電・スマホ、スポーツ・レジャー、食品・飲料(野菜や果物等の農産物、肉・魚等の生鮮食品も含む)など幅広いジャンルの商品を購入することができます。ショッピングアプリ「BASE」の出店店舗は、自ら商品を企画・生産・製造されている方、またオリジナルブランド立ち上げの一環としてご利用されている方が7割を超えています。出店をご希望の方は、ネットショップ作成サービス「BASE」( https://thebase.in/ )よりご登録いただけます。   【会社概要】 会 社 名: BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.) 代 表 者: 代表取締役CEO 鶴岡 裕太 所 在 地: 東京都渋⾕区道⽞坂⼆丁⽬11番1号 Gスクエア2階 設   ⽴: 2012年12⽉11⽇ 資 本 ⾦: 38億7,561万円(資本準備⾦を含む) U   R   L: https://binc.jp/ 事業内容: Eコマースプラットフォーム「BASE」の企画・開発・運営 関係会社: PAY株式会社 / BASE BANK株式会社

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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