●京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8月より本格稼働 ●対面での打合せ・迅速なサポート ●個人~ビジネス利用まで公認会計士がサポート

日時: 2018年08月01日 02:00

発表:株式会社 Tomorrow Factory

●京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8月より本格稼働 ●対面での打合せ・迅速なサポート ●個人~ビジネス利用まで公認会計士がサポート

●京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8月より本格稼働 ●対面での打合せ・迅速なサポート ●個人~ビジネス利用まで公認会計士がサポート【写真詳細】

●京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8月より本格稼働 ●対面での打合せ・迅速なサポート ●個人~ビジネス利用まで公認会計士がサポート
●京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8月より本格稼働 ●対面での打合せ・迅速なサポート ●個人~ビジネス利用まで公認会計士がサポート


京都に特化したクラウドファンディングサイト「helture」が8/1より本格稼働。

【地域性の強み】
●京都市中京区に拠点を置き、京都の案件に対し迅速・細やかなサポートを目指す。

【公認会計士によるサポート】
●代表が公認会計士
●希望者には「資金調達時のアドバイス」→資金調達時の失敗を防ぐ
●希望者には「資金使途のチェック」→会計士が適正に使用されたか否かをチェックし、サイト上で報告。起案者・プロジェクトの信用力UP

【選べる手数料】
●手数料0%、8%、15%の3つのプランを用意し(別途、決済手数料5%)、上級者~初心者まで使いやすいプラン設計。

【京都造形芸術大学との協働授業】
●2018年4月~京都造形芸術大学と協働し、クラウドファンディングを利用して学生のアイデアを商品化する授業を実施中。8月より案件続々アップ。


「明日を作る工場」を目指す株式会社Tomorrow Factory(本社:京都府京都市、代表取締役:三上肇)は2018年8月1日(水)、京都に特化したクラウドファンディングサイト『helture』(へるちゃー)を立ち上げました。京都に関わる人や企業が、インターネットを通じて資金を募り、目指す事を実現するためのサービスです。寄付、マーケティング・PR・商品開発、個人的なプロジェクトまで、幅広く利用できます。


heltureは、

help the culture , help the future

を要約した造語です。

「京都の文化を、京都の未来を皆の手で助けよう」という思いを込めています。


▼京都のためのクラウドファンディングサイト|helture:http://www.helture.jp


この『helture』には、以下のような特徴があります。

●京都に特化した地域性

①閲覧者の明確化

②迅速・細やかなサポート

●公認会計士によるサポート

●手数料の異なる3つのプラン

●京都造形芸術大学との協働授業


【京都に特化した地域性】

●京都に特化しているため、地域性が高く、閲覧者が明確である。

→地域に密着したプロジェクトの立上げが可能になり、閲覧者も京都在住者・京都の好きな方が多くなることが予想されます。起案者と支援者の距離が近い事が『helture』の最大の特性です。そのことが成功率の高まる要因となり得ると考えています。


●京都に拠点があるため、迅速・細やかなサポートが可能である。

→heltureは京都の中心である、京都市中京区に拠点を置いています。京都の案件に対して、迅速かつ、きめ細やかなサポートを目指しています。

「クラウドファンディングを立ち上げたいけど、何をして良いかわからない」という起案者の方へは、直接打合せに伺います。

heltureは、会いに行くクラウドファンディングサイトです。


●大手サイトでは埋もれてしまう小さな案件もピックアップされる

→地域密着サイトだからこそ、大手サイトでは埋もれてしまうような案件も、「京都」というキーワード等、違う切り口から脚光を浴びる事もあり、成功率が高まる可能性があります。


【公認会計士によるサポート】

heltureを運営する株式会社 Tomorrow Factoryの代表取締役 三上肇は公認会計士の資格を保有しています。

公認会計士の知識を地域に役立てたいという思いも、京都に特化したクラウドファンディングサイトを立ち上げた理由の1つです。

そのため、他のクラウドファンディングサイトにはない公認会計士によるサポートを設けています。

●希望者には「資金調達時のアドバイス」

→希望者の方は、資金調達時に公認会計士に相談をする事ができます。これにより、資金調達の思わぬ失敗を未然に防ぐ事ができます。

●希望者には「資金使途のチェック」

→クラウドファンディングにより集まった資金が、プロジェクトに記載された目的通りに使われたか否かを、公認会計士がチェックし、その結果をサイト上で公表する仕組みを設けています。

適正に使用された事を報告する事により、起案者・プロジェクトの信用力UPにつながり、次回クラウドファンディングを実施する際に大きな効果をもたらします。


この様なチェックは、クラウドファンディングが不正に利用される事を防ぎ、クラウドファンディングの仕組みの発展には欠かせないチェックになっていくと考えております。


【手数料の異なる3つのプラン】

手数料を自分で選べることも特徴です。

クラウドファンディング初心者の方から、慣れている方まで使いやすいプラン設計になっています。

(1)フルサポートプラン(達成金額の15% +決済手数料5%):打ち合わせのあと、heltureが原稿作成するプラン

(2)サポートプラン(達成金額の8% +決済手数料5%):打ち合わせの後、heltureのアドバイスを元に、ご自身で原稿作成するプラン

(3)無料プラン(達成金額の0% +決済手数料5%)原稿作成やリターンの設定等、すべて自身で行なうプラン


【京都造形芸術大学との協働授業】

2018年4月より、京都造形芸術大学と協働し、クラウドファンディングを利用して学生のアイデアを商品化する授業を実施しています。

8月より、当授業からの案件を続々アップしていく予定です。

→当授業の活動報告を行っている専用サイト

https://kyoto-crowdfunding.com/

当授業で取り扱って欲しい案件も募集中です。


■お互いが顔を合わせるシステムにより信頼構築の上でファンディング


当社が京都に特化したクラウドファンディングサイトを立ち上げたのは、「顔が見える」システムの重要性を認識していたことにあります。インターネットを媒介するクラウドファンディングは、画面のこちら側の支援者と、あちら側の起案者がお互いの顔を見ずに、ネット上で一種の契約を交わすものです。


契約は本来、相互の信頼関係をベースに成立するもの。インターネットの時代を迎えた今だからこそ、バーチャルな空間だけではなく、実際に顔を合わせて信頼を築く契約・ビジネスの本来の姿が必要であると考えました。


そこで京都という地域に限定することで、弊社と起案者、ひいては支援者の方まで、実際に顔を見てお話する事ができる人と人のつながりの中でクラウドファンディングというサービスを提供したいという思いからheltureを立ち上げました。


■今後について

今後につきましては、現在進んでいる京都に関するプロジェクトについて随時、掲載していきます。

8/1から京都造形芸術大学との協働授業の案件や、京都市「梅小路公園のチンチン電車再生事業」に関する応援プロジェクトなどを掲載。

多くのプロジェクトを進めることで、微力ながら京都という世界的な文化都市の発展の一助となればと思っています。

掲載案件、ご相談、提携等、随時募集中しております。



プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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