世界最大のサブスクリプション・エコノミーの創造を目指すFinTechベンチャー企業イジゲン株式会社は、定額制サービスに関する特許出願をしました。

日時: 2019年01月10日 18:00

発表:イジゲン株式会社


イジゲン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡 英明、以下「イジゲン」)は、様々な店舗のお得な「定額制サービス」と出会える新しいショッピングモール「always(オールウェイズ)」=旧「SEAT(シート)」の、全国展開による急成長を支える技術について、特許を出願いたしました。出願する発明の名称は、「定額制プラン提供装置、定額制プラン提供システムおよび定額制プラン提供プログラム(特願2018-202061)」です。

イジゲンは、様々な店舗のお得な「定額制サービス」と出会える新しいショッピングモール「always(オールウェイズ)」=旧「SEAT(シート)」の、全国展開による急成長を支える技術について、特許を出願いたしました。


出願番号:特願2018-202061

発明の名称:「定額制プラン提供装置、定額制プラン提供システムおよび定額制プラン提供プログラム」


顧客の価値観が「所有」から「利用」へと変わりゆく昨今、商品を購入して使用するのではなく一定期間利用したい時にだけ料金を支払い使用する、定額制の料金形態「サブスクリプションモデル」のビジネスを展開する企業や店舗が増え続けています。

顧客のニーズと共に、継続的・安定的な収益が見込めることから、このようなサブスクリプション化の波はIT業界に留まらず、小売・飲食・美容業界などの非デジタル領域にも押し寄せています。

イジゲンは、このサブスクリプション化の波によって生まれる新たな経済圏「サブスクリプション・エコノミー」の時代の到来に向けて、今も増え続ける様々な種類の定額制サービスを集約し、「お店」と「お客様」のワクを越えた、お得でより楽しい本質的なコミュニケーションを実現する、新しいショッピングモールを提供いたします。


<always(オールウェイズ)とは>

always(オールウェイズ)は、「 世界最大のサブスクリプション・エコノミーを創ることで、お金のつながりを超えた、人と人との新しい関係性を生み出す」ことをミッションとし、店舗や企業が提供する定額制のサービスを通じて、「お店」と「お客様」のワクを越え、より本質的なコミュニケーションを実現する新しいショッピングモール型のインターネットサービスです。

always(オールウェイズ)を活用して、店舗や企業は初期コストの負担なく定額制サービスの提供が可能であり、消費者は自身のライフスタイルに合った定額制サービスをまとめて事前支払いで購入し、対面決済時にスマートフォンで会員パスを提示するだけでサービスを利用することができます。

always(オールウェイズ)は、今年2月より九州・山口から日本全国へのアプリ展開を行ってまいります。


【イジゲンについて】

イジゲンは「リアルな世界とヴァーチャルな世界の垣根をなくし、新しい世界=“異次元”を生み出す」という理念のもと、大分発の九州躍進ITベンチャースタートアップ企業として、FinTech事業を基盤とした自社サービスの展開を行っております。イジゲンは最短で最大の成長を目指し、数年以内の株式上場を目指しています。


【イジゲン会社概要】

社名  :イジゲン株式会社

所在地 :大分県大分市金池町2-1-10 ウォーカービル大分駅前3F

設立  :2013年11月

資本金 :174,500,000円(資本準備金を含む)

代表者 :代表取締役 鶴岡 英明

事業内容:FinTech事業

ホームページ:https://ijgn.jp/

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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