チャットで海外・国内出張を依頼できる国内唯一のBTM「Dr.Travel」が「国内出張手配サービス」をリリース

日時: 2019年08月29日 15:00

発表:株式会社BearTail

チャットで海外・国内出張を依頼できる国内唯一のBTM「Dr.Travel」が「国内出張手配サービス」をリリース

チャットで海外・国内出張を依頼できる国内唯一のBTM「Dr.Travel」が「国内出張手配サービス」をリリース【写真詳細】


株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑賢一、以下「BearTail」)が提供する、出張手配・管理システム「Dr.Travel」は、2019年8月29日に国内出張手配サービスをリリース致しました。

Dr.Travel公式サイト

https://travel.keihi.com/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTY0MiMyMjcwNzIjMjk2NDJfcGtJR3lvZkJjSS5wbmc.png ]


先日、海外出張手配サービスのベータ版をリリースしたDr.Travelが、国内出張手配サービスをリリースし、国内航空券や新幹線、ホテルなどの国内出張に関わる様々な手配が可能になりました。


従来の出張手配サービスでは、国内手配と海外手配を独立した別のシステムで取り扱うケースが多く、国内外双方の出張手配に対応するためには複数のサービスを併用する必要がありました。


一方で、Dr.Travelは国内出張と海外出張を同一のプラットフォーム上で申請から管理まで行なうことが可能になっています。

Dr.Travelで国内外の全出張情報を一元管理を行うことで出張費が見える化され、不正防止やコストの適正化につながります。


情報の集約は、出張者の現在地情報や出張ごとの詳細スケジュールなどの情報を容易に把握することも可能にします。

管理者にとって、出張状況の把握や確認の手間が軽減されるというメリットがあります。


Dr.Travel経由で手配した航空券やホテルの代金は、月に1度の請求書1枚にまとめることが可能です。

出張者による立替払い負担や経費精算手続きの手間を軽減させることができます。


出張情報の一元管理がなされていない企業や、出張規定の十分な遵守がされず経費適正化がなされていない企業などにとって、Dr.Travelの利用により企業内のガバナンス強化や出張者と管理部門双方の業務負担軽減が見込めます。


【今後の展望】

秋頃に予定している正式版リリースに向けて、海外旅行保険やWi-Fiなどの取り扱いを開始し、手配商材の拡張を進めていきます。

また、ベータ版利用者からのフィードバックをサービスに反映させ、細かな仕様の修正や内容のアップデートを図っていきます。


【Dr.Travelの概要】

「Dr.Travel」は、海外出張時の航空券やホテルを含めたあらゆる手配をするとともに、出張者の渡航データをリアルタイムで一元的に管理するサービスです。Dr.Travelのシステム上で出張手配を依頼いただくと、オペレーターが安全且つリーズナブルなプランを提案致します。また、全出張者の渡航データはシステム上で一元管理されているため、管理者はいつでも従業員の出張状況をシステム上で閲覧することが出来ます。


【株式会社BearTailについて】

BearTailは、こぐま座の尻尾に位置する北極星のように、社会の道しるべとなるような、大きな価値を届ける存在になることを目指しています。価値のモノサシは時間であると考え、豊かな時間を与えること、無駄な時間を減らすことにフォーカスした事業を展開致します。


BearTailコーポレートサイト

https://beartail.jp/

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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