「DIGNO(R) BX」本日11月15日、ソフトバンクより発売
DIGNO(R) BX【写真詳細】
京セラ株式会社の新製品「DIGNO(R) BX(ディグノ ビーエックス)」が、本日2019年11月15日(金)から、ソフトバンクより法人向けに発売されますのでお知らせいたします。
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新製品「DIGNO(R) BX」は、ビジネスシーンで快適にご利用いただけるよう開発したスマートフォンです。防水、防塵対応に加え、米国国防総省調達基準のMIL規格8項目に準拠しており、落下や高温/低温環境など、様々な環境下で安心して長くお使いいただけます※1。また、 Google(TM) が推進する法人利用に適した端末サービスの推奨プログラム「 Android Enterprise Recommended 」にも対応しており、定期的にセキュリティアップデートを実施するなど、ビジネス利用でも安心してお使いいただけます。ハードウェア、ソフトウェア、サービスすべての面で快適さにこだわった「DIGNO(R) BX」が、多様なビジネスシーンをサポートします。
■「DIGNO(R) BX」の製品情報については、当社ホームページをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/digno-bx/index.html
■Android Enterprise Recommended の詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.android.com/enterprise/recommended/
※1 【MIL-STD-810Gについて】米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の8項目に準拠した試験(Shock(落下)高さ約1.22mから26方向で合板(ラワン材)に落下させる試験、Vibration(振動)3時間(3方向各1時間/20~2,000Hz)の振動試験、High Temperature(高温動作/高温保管)動作環境:50℃で連続3時間の動作試験、保管環境:60℃で連続4時間の高温耐久試験、30~60℃まで変化させる高温耐久試験、Low Temperature(低温動作/低温保管)動作環境:-21℃で連続3時間、保管環境:-30℃で連続4時間の低温耐久試験、Temperature Shock(温度衝撃)-21~50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験)を実施。
【防水について】IPX5:内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことです。IPX7:常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保ちます。石けん、洗剤、調味料、ジュース、海水など水道水以外のものを、かけたり浸けたりしないでください。また、高温のお湯や冷水に浸けたり、かけたりしないでください。【防塵について】IP5X:直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れて撹拌(かくはん)させ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全に維持することを意味します。
本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。
プレスリリース情報提供元:@Press
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