ファイザーが医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店

日時: 2019年11月28日 16:00

発表:株式会社キッズスター

ファイザーが医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店

ファイザーが医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店【写真詳細】

ファイザーが医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店
ファイザーが医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店


ファミリー向けデジタルコンテンツ事業を行う株式会社キッズスター(代表取締役:平田 全広、以下 キッズスター)が提供する、親子で遊んで学べる社会体験アプリ「ごっこランド」に、ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田 明久)が、医療用医薬品の研究開発、製造、販売の仕事を体験できる新規パビリオン「おくすりをとどけよう!」を出店しました。医療用医薬品企業として出店するのは初めてのケースです。




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE5NTQjNTU5OTJfV1F3VFRNVVlUWC5wbmc.png ]

「おくすりをとどけよう!」のパビリオンでは、①“薬のタネ”を見つけよう! ②薬を試してみよう! ③薬を作ってみよう!という3つのコンテンツとともに、医療情報担当者(MR)からの情報提供を経て、医薬品における開発から患者さんに届くまでのプロセスを、お子さんたちが楽しく学べる内容です。具体的な3つのコンテンツの内容は次の通りです。

①“薬のタネ”を見つけよう!

病気の元とその病気にあった“薬のタネ”をパズルで表しています。ピッタリ合うピースを見つけると「“薬のタネ”の発見」です。ここでは医薬品開発の難しさも合わせ示しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE5NTQjNTU5OTJfUW9rS0VjRnhabC5wbmc.png ]


②薬を試してみよう!

カプセルのキャラクターを迷路の中で、指で動かしてチェックポイントを通過させることで、薬が体内をめぐり病気の元に作用するというメカニズムについて学びます。薬の効果や安全性を確認するための試験は長い年月がかかることを、迷路に例えて表現しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE5NTQjNTU5OTJfUWRaeUhlZGdPdC5wbmc.png ]


③薬を作ってみよう!

薬の製造、品質チェック、包装を体験します。不良品は取り除いて、良品にはマークを付けるという遊びをスコア化して遊ぶことで、医薬品の品質保証や製造工程について学びます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyMzE5NTQjNTU5OTJfa0x2Z3JnZWdFei5wbmc.png ]


※参考 プレイ動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C6fGkxI7jo4 ]


【社会体験アプリ「ごっこランド」について】

子どもが大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、インタラクティブに“社会のしくみ”を学べる、無料で遊べる社会体験アプリです。


■3つの特徴

1. 子育て層の1/3、300万世帯が利用 (※1)

2. 一業種一社制、現在32社が利用

3. 月間の利用者45万、1,200万回プレイされる高いアクティブ性


(※1)ごっこランド対象の2〜9歳のお子様を持つ世帯数に対する割合


■企業様との取り組みについて

「ごっこランド」は、企業様の業態に合わせて体験コンテンツを制作し、多くのお子様・ファミリーにプレイしてもらうことで、アプリを通じて企業様独自の業態やブランド価値を印象付けることができ、特にお子様にとっては将来に渡って第一のブランドとして特別な思い入れが生まれます。

各企業様には、これまでリーチが難しかったファミリー層への新しいブランディング・マーケティング手法として活用いただけます。


■導入実績・効果

出店企業様の事例として、ブランド認知度が140%、第一想起率が150%、信頼度が170%にアップする等、ブランドリフトで様々な効果を実感いただいております。


・紹介URL

https://biz.kidsstar.co.jp/


協賛企業・パビリオン一覧(順不同・敬称略)

あきんどスシロー:『おすしやさんごっこ』

味の素:『おやさいすきになっチャイナ』

アットホーム:『あった!すてきなおうち!』

市進:『ひゃくてんしのグミあわせ!』

大塚食品:『ボンカレーをつくろう!』

旭化成ホームプロダクツ:『ママとパパのおてつだい』

花王:『sotomo そとであそぼう』

銀座コージーコーナー:『ケーキやさんごっこ』

串カツ田中:『くしカツしゅぎょう!』

サイサン:『ガスワンタウンをつくろう!』

サントリー:『てんねんすいものがたり』

新学社:『やってみよう!いくつといくつ』

スギ薬局:『やくざいしさんごっこ』

セブン‐イレブン・ジャパン:『コンビニごっこ』

そごう・西武:『デパートのおしごとたいけん』

力の源ホールディングス:『ラーメンをつくろう』

チューリッヒ保険:『こまったくるまをたすけよう』

トリドールジャパン:『うどんやさんごっこ』

日清シスコ:『じぶんでつくる はじめてのあさごはん』

日本航空:『JALのおしごとたいけん』

日本生命」:『病院のせんせいごっこ』

日本マクドナルド:『マックアドベンチャー』

ファイザー:『おくすりをとどけよう!』

プレナス『ほっともっとのおべんとうやさんごっこ』

マルサンアイ:『とうにゅうとみそをつくろう』

三菱自動車工業:『はしれ!!でんきじどうしゃ』

三菱UFJ銀行:『おまつりで おかいものすごろく』

明色化粧品:『メイクたいけん』

ライオン:『しっかり歯をまもろう!』

ラッキーホールディングス:『りようしさん・びようしさんごっこ』

ロート製薬:『目をまもってあげよう』

BOTEJYU グループ:『おこのみやきとたこやきをつくろう!』

ECC:『えいごのせんせいごっこ』


■アプリ概要

【ごっこランド】

・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」

・ダウンロード数:310万DL(2019年11月現在)

・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得

・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」

・想定対象年齢/ 2~9歳

・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA

・紹介動画URL:https://youtu.be/sW505UuRmmY


◼キッズスターの紹介

キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリや、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。

オフィスにはプレイグラウンドを設置。常に子どもたちが遊びに来てくれる環境を用意し、新しいプロダクトを子どもたちに楽しんでもらい、大人目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクト作りに努めています。


【株式会社キッズスター 会社概要】

会社名:株式会社キッズスター

代表者:代表取締役 平田 全広(ひらた まさひろ)

設立:2014年10月

本社:東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207

事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業

URL:http://www.kidsstar.co.jp/


【本プレスリリースに関するお問い合わせ】

株式会社キッズスター 担当:松本

お問い合せフォーム:https://www.kidsstar.co.jp/contact/

TEL:03-6805-5625


※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。

※メールでのご連絡は当社お問い合わせフォーム(https://www.kidsstar.co.jp/contact/)よりご連絡下さい。

※「Apple」「iPhone」「iPad」「iPod touch」「iOS」「iTunes」「App Store」は、米国および他の国におけるApple Inc.の商標または登録商標です。

※「iPhone」商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

※「Android」「Google Play」は、Google Inc. の商標または登録商標です。

※その他、各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。


プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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