ネオス、育伸社の小学生向け教材「ほーぷ英語」連動学習アプリを開発~デジタルならではの機能で効果的な英語学習をサポート~

日時: 2020年04月01日 12:15

発表:ネオス株式会社

“話して書いて覚える”がコンセプトの教材連動型アプリ

“話して書いて覚える”がコンセプトの教材連動型アプリ【写真詳細】

授業用テキスト、家庭学習用ドリル、定着確認用テストがセットになったシステム型小学教材
「ほーぷ英語」に掲載された単語やキーフレーズを反復学習出来ます

モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)はこの度、株式会社育伸社(本社:東京都台東区、代表取締役:石見 広志 以下育伸社)が提供する「ほーぷ英語」と連動した学習アプリの開発を行いました。

当社では、創業時より培ってきた豊富なキャラクター資産やエンタメコンテンツの知見を活かし、お子様が楽しく学べる知育サービスを様々なプラットフォームへ提供しています。さらに近年では教育現場におけるICT化を見据え、教育系出版社などの関係各所とアライアンスを構築するとともに、教材のデジタル化や知育・教育コンテンツのプロデュース事業を推進しています。

今回当社が開発したアプリは、学習塾や学校向けの教材出版社である育伸社が提供している小学生向け教材「ほーぷ英語」と連動しており、“話して書いて覚える”をコンセプトに、教材に掲載されている1,000以上の単語のSpeakingやWriting、さらに同じく1000以上のキーフレーズのSpeakingを何度も繰り返すことで徹底した反復学習を促します。さらに音声認識による発音チェックや、習熟度に応じて書き取りのヒントとなるガイド文字を表示するなど、アプリならではの機能により一人ひとりに合った効果的な英語学習をサポートいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209616/img_209616_1.png


■ ≪「ほーぷ英語話して書いて覚えるアプリ」について≫
育伸社が提供する教材と連動した初の学習アプリです。スマートフォンやタブレットでアプリをインストールすることで、小学生向けの英語教材「ほーぷ英語」に掲載された単語やキーフレーズを反復学習することが出来ます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209616/img_209616_3.png

■対応環境: iOS 12以降 Android6.0~9.0
■有料ダウンロード:250円
■サービス詳細:
【AppStore】 https://apps.apple.com/jp/app/id1499928171?mt=8
【GooglePlay】 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ikushin.hopeeigo&hl=ja

■ <「ほーぷ英語」について>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/209616/img_209616_2.png
小学5~6年生が対象の、授業用テキスト、家庭学習用ドリル、定着確認用テストがセットになったシステム型小学教材です。カリキュラムは小学校における英語の授業に沿ったシチュエーション別になっており、授業の先取りや復習に活用出来ます。

各シチュエーションで用いられる「キーフレーズ」を反復練習することで、重要なフレーズが自然と頭に残るつくりになっており、小学英語における単語に加えて中学以降の学習にも役立つ重要な単語も学習します。
▼詳細はコチラ
https://www.ikushin.co.jp/shogaku/topics/hope_eigo/


≪ネオスのコンテンツプロデュース事業について≫

当社ではキャラクターやゲーミフィケーションを取り入れた、“楽しく学べる”エデュテインメントコンテンツを創造しています。これまで積み上げてきたアプリ開発の実績や、WEB・コンテンツ制作からクラウド関連技術まで幅広くカバーする技術力を活かし、様々なユースケースに応じて企画・デザインから開発、品質管理、運用までの工程全てに対応しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
サービス詳細や事例はこちら:https://edtech.neoscorp.jp


<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力を強みとしたシステム・インテグレーションと法人向けプロダクト&サービス
◆コンテンツ事業:コンテンツ知見を強みとしたサービス&プロデュース
◆デバイス事業:深圳サプライチェーンを活用したサービス事業者向けエッジデバイスソリューション

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。

プレスリリース情報提供元:@Press

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