LINE社主催『LINE AI DAY』にRPA『ロボパットDX』FCEプロセス&テクノロジー代表 永田純一郎が登壇します

日時: 2020年07月16日 09:00

発表:FCEグループ

LINE社主催『LINE AI DAY』にRPA『ロボパットDX』FCEプロセス&テクノロジー代表 永田純一郎が登壇します

LINE社主催『LINE AI DAY』にRPA『ロボパットDX』FCEプロセス&テクノロジー代表 永田純一郎が登壇します【写真詳細】

LINE社主催『LINE AI DAY』にRPA『ロボパットDX』FCEプロセス&テクノロジー代表 永田純一郎が登壇します
LINE社主催『LINE AI DAY』にRPA『ロボパットDX』FCEプロセス&テクノロジー代表 永田純一郎が登壇します


株式会社FCEプロセス&テクノロジー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:永田 純一郎)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が2020年7月29日(水)-8月5日(水)に開催する、法人向けAI製品・ソリューションに関するカンファレンス『LINE AI DAY-LINEで実現するニューノーマル時代のCX-』において、当社代表取締役社長 永田純一郎が登壇することをお知らせします。

▶カンファレンスお申し込み(参加無料)https://hubs.ly/H0sgLMT0 
■LINE AI DAYについて
LINE AI DAYは、LINE社の法人向けAI製品・ソリューションに関するカンファレンスです。2020年7月29日から8月5日までの8日間、オンラインで開催され、イベント期間中は、AI導入の現場で活躍するLINEメンバーをはじめ、マーケットを牽引するキープレイヤーによる講演がお楽しみいただけます。また、AI事業発表から1年経ったこれまでの成果や最新の取り組みにいたるまで、様々なコンテンツが用意されています。

■登壇セッションについて
【タイトル】
「業務オペレーションの中にあるサイズの『判断』を自動化するRPAロボパットDX × LINE BRAIN OCR による生産性向上へのアプローチ」
【視聴可能期間】
7月29日(水)16:40 — 8月5日(水)23:59
【内容詳細】
企業活動の中で複雑・高度な判断や意思決定が求められるケースは重要ではありますが頻度はレアであり、一方で、オペレーション”サイズ”の判断は日々山のように溢れ、繰り返されています。​
このオペレーションの中で求められる「誰かが見ればすぐにわかる」というレベルの細かい”サイズ”の判断を自動化することができれば、生産性向上に直結すると考えます。
RPAロボパットとLINE BRAIN OCRは共同でその実現に向けた取り組みを始めています。
【お申込み】
以下のページから申込フォームに必要事項をご入力の上、送信ください
https://hubs.ly/H0sgLMT0 
【登壇者プロフィール】
■赤石 拓也氏
LINE株式会社 AI事業推進室 イネーブルメント & アライアンスチーム
人材サービス、外資系コンサルティング企業に従事。海外でMBA取得後、起業、AI Start upを経て現職
■永田 純一郎氏
株式会社 FCE プロセス&テクノロジー 代表取締役
長崎県出身 横浜国立大学経営学部卒。教育・コンサルティングを行うFCEグループにて新規事業開発を担当し、ビジネスモデル研究やマーケティングを行う傍ら、管理部門担当役員として業務の生産性向上を推進。自ら代表としてRPAロボパット事業を立ち上げ

イベント名:『LINE AI DAY』
主催:LINE株式会社
他登壇者、企業様(予定):
神奈川県知事 黒岩様、渋谷副区長 澤田様、ヤマトホールディングス株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社パソナグループ、株式会社出前館 など

その他、LINEのAI技術やビジネスでの活用事例が盛り込まれたセッションが多数追加予定です。詳細とお申込みは下記WEBサイトをご確認ください。
https://hubs.ly/H0sgLMT0 
※プログラムは変更になる可能性がございます

■RPA『Robo-PatDX』とは?


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTUwNiMyNDg2MDAjNTk1MDZfbnl5bkdabExqRS5wbmc.png ]
「RPAロボパットDX」は、日本型DXの推進企業をサポートする、生産性向上のための業務自動化ツールです。
「RPAロボパットDX」は、これからの日本企業に求められる「エンジニアに依存しないIT活用」を実現するRPAです。「現場で作って使える」をコンセプトに日本型DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する切り札として、中小企業を中心に600社以上に導入されています。
「RPAロボパットDX」の導入企業では、これまでのシステム導入、保守・運用によって生まれてきた課題を事業部門の現場で解決するという、まさに日本企業に必要とされるDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用して企業経営やビジネスを変革すること)を実現する事例が次々と生まれています。

【DXを実現する5つの特長】
『RPAロボパットDX』は企業のDXを強力に推進していくため、業務部門がさらに使いやすい機能の強化とサポート体制を拡充しています。

1、技術者に頼らない業務自動化
「現場で作って使える」技術者に依存せず作成・管理が可能。現場で完結できる圧倒的に簡単な操作と画面設計!エンジニアがいなくても簡単に業務の自動化や実行が可能。
2、アプリケーションを選ばない汎用性
AS400などのレガシーシステムから自社基幹システムまで。マウスとキーボードで操作するすべてのアプリケーションに対応。
3、全て無料の充実したサポート
各種研修はロボの操作方法だけでなく、業務の洗い出し方から組織の定着方法まで。動画での視聴も可能。また、ヘルプデスクでは、個別のメールサポート(1営業日以内の対応)、Webでの個別相談も。
4、DX推進人材育成のサポートも
一人でも多くの業務部門の方々がエンジニアに依存せず『RPAロボパット』を使って、業務改善ができるよう「ロボパットマスター認定制度」を導入し、DX推進の人材育成もサポートします。
5、1カ月単位で契約が可能 
繁忙期にはライセンスを追加、閑散期には休止など、月単位で契約することにより無駄な費用が発生しません。全てのライセンスを休止しても一度自動化したファイルは再開後使用することが可能です。また、スムーズな導入に向けて、1カ月3ライセンスの無料トライアルも可能です。※年間契約の場合割引あり

※RPAとは?
オフィスのPC業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)のソフトです。 PCにソフトをインストールすることで、そのPC内で行う繰り返し作業をロボットに行わせることができるようになり、作業者の時短、ミスの軽減等を含めた業務効率化・自動化が可能です。例えば、経理、総務では、「会計システムへのデータ取り込みの自動化」や「請求書発行業務の自動化」、人事では「採用データベースの更新」、企画では「顧客データベースの更新」といったことが実現できます。

【会社概要】
社名:  株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地: 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10F
代表者: 永田 純一郎
お問合せ:https://fce-pat.co.jp/

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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