自由自在なバーチャル空間で、アート作品を“120パーセント”演出!インターネット美術館「Virtual Art Studio」が、広告・宣伝媒体の募集をスタート

日時: 2021年05月27日 09:00

発表:EDEN`S

自由自在なバーチャル空間で、アート作品を“120パーセント”演出!インターネット美術館「Virtual Art Studio」が、広告・宣伝媒体の募集をスタート

自由自在なバーチャル空間で、アート作品を“120パーセント”演出!インターネット美術館「Virtual Art Studio」が、広告・宣伝媒体の募集をスタート【写真詳細】


来場者減など、コロナ禍でさらに高まる個展開催リスクを、オンラインの力で解決。コストも大幅に抑えられるため、資金力のない若手作家でも自分のアート作品を世界中に配信することができます。このたび、アーティスト支援や販路拡大を目指し、広告や宣伝を行ってくれる媒体やメディアを募集することといたしました。

EDEN`S(エデンズ)(本社:東京都中央区、代表取締役:濱田裕平)が運営する、Virtual(仮想現実)空間で自分だけの個展を開くことができるインターネット上の美術館「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」は2021年5月24日(月)、アーティスト支援や販路拡大を目指し、広告や宣伝を行ってくれる媒体やメディアの募集を開始いたしました。

▼「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」公式ウェブサイト:https://virtual-art-studio.com/ 


■コロナ禍で高まる個展開催リスクを、オンラインの力で解決

「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」は、2020年4月にオープン。日本画や水墨画などを創作するアーティストが、インターネット上のVirtual(仮想現実)空間で、オリジナル個展を開くことができるサービスです。

誕生のきっかけは、通常の個展を開催する際にアーティストにのしかかる多大な負担を軽減したいとの思いでした。いざ開催できた場合でも、デビューしたての若手作家などでは集客が困難なのが現実です。さらに、追い打ちをかけているのが長期化するコロナ禍。外出自粛により来展者が激減し、個展を開くことのリスクはこれまで以上に高まっています。

Virtual Art Stuidoならではの強みは、出展から物販までオンラインですべて完結すること。リスクやコストを大幅に抑えられるため、資金力のない若手作家でも、無理なく出展することができます。

■数万桁のプログラミングで希望通りの世界観を創出、「動画」で世界中に配信

作品を「動画」で公開するのも、Virtual Art Stuido独自のスタイルです。数万桁のプログラミングを通じて、こんなスペースに出展してみたいという、こだわりの内装や演出をオリジナルで創作。既存の個展では得られない臨場感と躍動感に溢れたアート体験を、ユーザーに届けることができます。

Virtual空間での公開のため、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも閲覧することが可能。日本という国を越え、世界中の人たちにも見てもらうことができ、活躍のチャンスが無限に広がります。

今後の目標は、日本のみならず海外からも出展者が集まる世界最大の未来型インターネット美術館への躍進。ウェブサイトの英語化を推進し、「誰もがアート作品の展示ができ、誰もがアートに触れ合うことができる環境を創る」というビジョンのもと、Virtual Art Studioをさらに発展させてまいります。


【EDEN`S(エデンズ)について】
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
代表者:代表取締役 濱田裕平
設立:2020年5月
電話番号:080-6801-0451(代表)
URL:https://virtual-art-studio.com/ 
事業内容:ウェブサービスの企画および運営、インターネット上で楽しむアート美術館「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」の運営ほか


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:EDEN`S
担当者名:濱田裕平
TEL:080-6801-0451
Email: y.hamada020510@gmail.com

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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