メールをLINEに転送する「メール転送」に新機能追加!指定メールアドレスへの転送も実現、3/18~提供開始

日時: 2022年03月18日 09:00

発表:コーディルテクノロジー株式会社

新たに提供するサービスのイメージ

新たに提供するサービスのイメージ【写真詳細】

「メール転送」LINE公式アカウント

インターネットサービス事業を展開するコーディルテクノロジー株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役社長:渡辺 敏、以下 コーディル)は、メールをLINEに転送するサービスを提供するLINE公式アカウント「メール転送」について、他のメールアドレスへ転送する機能を2022年3月18日から提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302208/LL_img_302208_1.png
新たに提供するサービスのイメージ

【提供の背景】
コーディルが提供する「メール転送」サービスには、空メールの送信機能があるため、塾の入退出メールなどの送信先として直接登録することができ便利です。しかし、転送回数が足りなくなった場合にそれ以降のメールが破棄されてしまうという不安がありました。

本日発表した他のメールアドレスへ転送する機能を利用することで、「メール転送」サービスが受け取ったメールを、LINEへ転送すると同時に、転送回数制限に関わらず普段お客様がお使いのメールアドレスにも転送できるようになります。これによって、お客様は塾の入退出システムなどの送信先として本サービスを安心して直接登録することができるようになります。


【「メール転送」のサービス概要】
<特長>
LINEをはじめとするSNSの普及にともない、メールを普段のコミュニケーション手段として使うことは少なくなりました。また、広告メールや迷惑メールなどが受信メールの大多数を占めるため、届いたメールを読むことなく、未読のまま放置しているケースが多くあります。

一方、学校や塾、自治体などからのお知らせサービスは、メールで届くものが多く、タイムリーに対応するのが難しかったり、見落としたりしがちです。また近年では、置き配による商品配達が主流となってきていますが、その配達連絡はメールで届くことが多く、置き配に気づかずに玄関前に長時間放置されたままになってしまったり、突然の雨で商品が濡れてしまったりすることがあります。

「メール転送」は、届いたメールをLINEに転送することによって、このような課題を解決するためのサービスで、LINE公式アカウントのチャットボットとして提供されます。「メール転送」とLINE上で友だちになり、LINE上でのチャットを通して会話を行うだけで、無料で簡単に利用を始めることができます。

<メールアドレスへの転送機能の概要>
●「メール転送」サービスが提供するメールアドレスで受信したメールをLINEへ転送すると同時に、指定メールアドレス(お客様が普段使用しているメールアドレスなど)へも転送します。

●月間の転送回数制限を超えた場合、LINEへの転送は停止しますが、指定メールアドレスへの転送は継続します。

●お客様がいずれかの有償クーポンを購入されている場合は、特典として、添付ファイルを削除せず、指定メールアドレスへ転送します。

●無制限の転送を避けるため、指定された転送先メールアドレスと同じ送信元から送られたメールや、一度転送したことのあるメールは転送しません。


<詳細・申込>
「メール転送」について
http://www.codyltech.com/mail-to-line/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302208/LL_img_302208_2.png
「メール転送」LINE公式アカウント

■会社概要
商号 : コーディルテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役社長 渡辺 敏
所在地 : 〒182-0016 東京都調布市佐須町3-24-135
設立 : 2016年3月
事業内容: インターネットサービス事業
資本金 : 450万円
URL : http://www.codyltech.com/


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
コーディルテクノロジー株式会社
URL: http://www.codyltech.com/inquiry/

プレスリリース情報提供元:@Press

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