- ホーム >
- プレスリリース >
- 合同会社NoCodeCamp
先着3名様まで!合同会社NoCodeCampが、ノーコードの代表的ツール「Bubble」の使い方を学ぶ3日間集中プログラム「NoCodeBootCamp」実施
先着3名様まで!合同会社NoCodeCampが、ノーコードの代表的ツール「Bubble」の使い方を学ぶ3日間集中プログラム「NoCodeBootCamp」実施【写真詳細】
2022年12月28日(水)~30日(金)の3日間、ブートキャンプ方式でノーコードの(=プログラミングを使わない)IT開発ノウハウが学べる集中プログラムへの参加者を募集中。申し込みいただいた方は、通常は5,000円(税込)のオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」の月額料金が30日間無料になるほか、NoCodeBootCamp終了後からは月額2,480円(税込)の「ステップアップコース」へ移行いただけます。
プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、2022年12月28日(水)~30日(金)、ノーコードの代表的なツール「Bubble」を使ったIT開発のノウハウを3日間で学ぶ集中プログラム「NoCodeBootCamp」を開催します。このプログラムは、NoCodeCampが運営しているオンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」公認Bubbleエキスパートの「じょん」が講師を担当。通常は5,000円(税込)の月額料金が30日間無料のほか、2か月目からも月額2,480円(税込)で利用できるなどの特典を提供します。*すでにオンラインサロンのメンバーの方は、月額料金の1か月分が無料
▼ 2022年12月28日(水)~30日(金)実施「NoCodeBootCamp」講師・内容・日程紹介および申し込みフォームへのリンク掲載ページ:https://nocodecamp.co.jp/nocodebootcamp/bubble202210
▼ 合同会社NoCodeCamp公式ウェブサイト(トップページ):https://nocodecamp.co.jp/
■合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)が、ノーコードの代表的なツール「Bubble」でのIT開発ノウハウを3日間、集中して学べるプログラム「NoCodeBootCamp」を開催
現在、合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)が参加希望者を募集している集中プログラム「NoCodeBootCamp」の実施概要は次のとおりです。
実施日時:2022年12月28日(水)午後7時~午後9時、同29日(木)および30日(金)午前10時~午後9時
講師:じょん(合同会社NoCodeCamp運営オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」公認Bubbleエキスパート)
参加費用:55,000円(税込)*内容に満足いただけなかった場合の全額返金保証つき
特典:通常は5,000円(税込)のオンラインサロン月額料金が30日間無料、2か月目以降は月額2,480円(税込)の「ステップアップコース」へ移行*オンラインサロンのメンバーの場合は月額料金が1か月無料
▼ 講師・内容・日程紹介および申し込みフォームへのリンク掲載ページ:https://nocodecamp.co.jp/nocodebootcamp/bubble202210
参加者には集中プログラムの2週間前(予定)に、招待するSlackで資料の動画が視聴できるリンクを送付。3日間のおもな日程は次のとおりです。
初日(12月28日午後7時~午後9時)の目標:「Bubble」の理解を深めよう!
おもな内容:オリエンテーション、「Bubble」の概要・説明・事例紹介、アカウント登録をふくめたツールの使いかた
2日目(12月29日午前10時~午後9時)の目標:簡易アプリを完成させよう!
おもな内容:共通テーマのアプリ開発、ツール外の技術的理解を深める、つくりたいものを考える
3日目(12月30日午前10時~午後9時)の目標:参加者ごとにつくりたいものをつくろう!
おもな内容:オリジナルアプリのディスカッション、講師とのマンツーマンでの画面設計・機能要件、オリジナルアプリの開発、ふり返りと今後の学習スタイルの提案
3日間の集中プログラム終了後も、1週間後に集まってその後の“継続”について共有しあい交流を深めていくなどの取り組みを予定しています。
集中プログラムの告知ページには、講師の紹介、ノーコードの代表的なツール「Bubble」の特徴やメリット、集中プログラムの日程などを掲載しています。
■集中プログラム「NoCodeBootCamp」講師プロフィール
じょん
合同会社NoCodeCamp運営オンラインサロン「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発」公認Bubbleエキスパート
合同会社NoCodeCampおよび運営オンラインサロンが実施するイベント管理・運営・講師などを担当し、現在は同社動画学習サービス「NoCode Study」のPMを担当。
休日は5~6組の親子を対象にプログラミング言語「Scratch」を使ったプログラミング教室を開いている。
【合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)について】
本社:〒206-0823 東京都稲城市平尾3-7-5
代表者:宮崎 翼
設立:2020年5月
電話番号:070-4559-5916(代表)
URL:https://nocodecamp.co.jp/
事業内容:インターネットを利用したオンラインコミュニティの運営、アプリケーションおよびウェブサービス開発支援、研修ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:合同会社NoCodeCamp
担当者名:宮崎翼
TEL:07045595916
E-Mail:press@nocodecamp.co.jp
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
合同会社NoCodeCampの記事
- アプリ開発に必要な書類・資料をAIが作成、専門家がフィードバック!NoCodeCampが新サービス「EasyDocMaker」を10月10日にローンチ
- 「NoCodeCamp」運営のノーコード専門オンラインサロンが、「第2回NoCodeCampアプリコンテスト」の優勝と準優勝を結果発表
- 質問に答えるだけで要件定義からツール選定までAIがWeb開発をサポート。NoCodeCampが「EasyDocMaker」を10月2日にローンチ
- Web開発者向けローコードツール「Retool」を学ぶオンラインイベント「ノーコードの可能性を広げる!Retoolの解説と接続デモ&事例紹介」10月13日開催
- いつまでモチベーションに頼ってますか?モチベーションに頼らない目標達成支援アプリ【GoalSpace】がリニューアル
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- 【ドスパラセレクト】ピラーレスPCケースに待望のパステルグレーカラーが新登場 スタイリッシュな色とデザイン
- 副業人材マッチングサービス 『lotsful』代表・田中みどりが「スタートアップ等の課題解決のためのプロボノチームに関する調査研究」委員に就任
- アジラ、CIC Institute「東京都TIB CATAPULT『 Global CityTech Bridge』」2025年度プロジェクトに採択決定!
- 【無料オンラインセミナー開催】高評価クチコミで予約増加へ!OTAも活用しながら自社予約比率を高めるWeb戦略を解説
- ECのミカタ発行の『EC業界相関図2025』に「ZETA」が掲載
- 札幌 中島公園エリアの比類なき高機能オフィス「ライラックスクエア」へ「AI Security asilla」導入!
- KEY MEMORY様ーレコメンドの活用で1人当たりの購入数5%アップを実現した“売れる仕組み”を事例公開!
- 【新サービス】グローバルにスキルの売り買いが可能な「Skijan」、新たにLIVE配信機能の提供を開始予定!
- QVCジャパンが運営するお買い物チャンネル QVC 公式ECサイト『QVC.jp』の導入事例を追加
- HitPaw FotorPea V4.7.0が登場!AI搭載の画像修復・強化機能がさらに進化し、写真編集がもっと自由に、もっと簡単に