スマホ・MacBookの修理、バッテリー交換サービス「SMART」が11/11よりSlash Web3 Paymentsを導入し仮想通貨決済に対応

日時: 2022年11月11日 11:00

発表:株式会社トライアド

Slash web3 Payments

Slash web3 Payments【写真詳細】

SMARTの修理メニュー

この度、iPhone・MacBook・Androidの修理・バッテリー交換サービスを提供する『SMART( https://s-mart.shop )』を運営する株式会社トライアド(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:藤澤 純一)は、2022年11月11日からSlash Web3 Paymentsを導入し仮想通貨決済に対応します。

2022年10月に導入されたSlash Web3 Payments( https://slash.fi )のQRコード決済を利用することで、ユーザーがお持ちの仮想通貨で手軽に決済をすることが出来ます。
「イーサリアム(Ethereum)」「BNBチェーン(BNB)」「ポリゴン(Polygon)」「アヴァランチ(Avalanch)」の4チェーンに対応。
各チェーンのトークン1,400種類以上で支払うことが可能です。

ユーザーはQRコードを読み取り円建てでの支払金額を入力。メタマスクなどのWeb3ウォレットを接続してその時点でのレートで仮想通貨建てで決済が可能です。

SMARTにMacBook修理で持ち込まれる方の中には、仮想通貨取り引きで利用しており突然故障してお困りの方もいらっしゃいます。また、昨今の国内NFTの盛り上がりにより資産を仮想通貨建てでお持ちの方も増えています。
そのような方も、仮想通貨建てで支払いを行えることにより更なる利便性の向上を図れるものと考えています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/334448/LL_img_334448_1.jpg
Slash web3 Payments

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。


■SMARTサービス概要
iPhoneは、2008年の日本での発売以降順調に販売台数・ユーザー数を増やしています。しかし、修理に時間がかかるケースや修理代金が高額になるケース、そもそもキャリアショップでは修理対応出来ず、すぐに直せる場所がユーザー数に対して圧倒的に少ない点が問題となっております。

万が一のトラブルの際のユーザーの利便性には満足できるサービス体制が整っていない状況があり、SMART(旧iPhone-factory)では2009年よりiPhoneの修理サービスを提供して参りました。

近年端末自体の高額化やスペックの向上により、以前は1年〜2年程度で買い替えていたユーザーも同じ機種を長く使うことが増えています。
その中で、iPhoneやAndroid、MacBookなどの破損やバッテリーの劣化・寿命などのトラブルは増加の一途をたどっています。

また、SMARTではメーカーでの修理保証サービスが切れてしまったモデル(ビンテージ製品・オブソリート製品)についても対応しています。
そのため特にMacBook各シリーズについては、実用的には買い換える必要は無いがバッテリーの寿命が来てしまったというユーザーに多く活用して頂いています。

現在92.7%のご依頼を即日対応しており、特にMacBookバッテリー交換は最短30分程度でお渡し可能です。
お仕事や学業の合間に修理が可能で、手元に無い時間を最小限に抑えることが出来ます。

<MacBook各シリーズ バッテリーの交換修理の時間・料金>
https://s-mart.shop/device-repair/macbook/


【SMARTについて】
2009年11月に横浜市中区にて『iPhone-factory』としてサービスを開始。2010年の渋谷店オープンに伴い屋号を『SMART』に変更。iPhone3G以降の国内で発売された全モデルの修理実績あり。また、他社に先駆けてiPad修理やAndroid修理、MacBookのバッテリー交換修理、出張修理などの様々なサービスを展開。ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)を始め、TV、雑誌、新聞など各メディアにも多数取り上げられている。


【Slash Web3 Paymentsについて】
Slash Web3 Paymentsはサードパーティの分散型金融DAppsにスマートコントラクトで接続しエクスチェンジの処理を自動的に完了させる機能を備えた分散型決済プロトコルです。Slash Web3 Payments の決済ソリューションを導入する事で誰もが効率的に簡単に特定の暗号化された支払いを受け入れ、利用者は自らエクスチェンジを介する事なく今手元にあるどのような暗号通貨やTokenでも指定されたTokenの支払いを実行する事が可能になります。
また、利用者のWeb3Walletに含まれる、すべての分散型金融DAppsで交換可能な資産クラスで動作するSlash Web3 Payments 決済ソリューションは支払いに利用可能なTokenに基本的に制限を設けません。また、支払いの実行時、リアルタイムで最もコストの低いルーティングを提案し最もコスト効率の良い支払い方法を保証する事を実現します。


【会社概要】
商号 : 株式会社トライアド
代表者 : 代表取締役 藤澤 純一
所在地 : 東京都渋谷区東3-15-11 渋谷東ビル2階
設立 : 2015年7月
事業内容: PC・スマホ修理、ペットタグ作成・販売
資本金 : 120万円
URL : https://s-mart.shop

プレスリリース情報提供元:@Press

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