アスタリスクと京セラが連携!AsReaderとDIGNO(R)をセットでご利用いただけるようになりました。

日時: 2022年12月20日 15:45

発表:京セラ株式会社

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A24D_SX2_setImg【写真詳細】

DIGNO SX2
AsReader ASR-A24D


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/339969/img_339969_1.jpg

株式会社アスタリスク(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:鈴木 規之、以下「アスタリスク」)と京セラ株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:谷本 秀夫、以下「京セラ」)は、京セラが提供するビジネス向けスマートフォン「DIGNO(R) SX2」とアスタリスクが提供するスマートフォンに装着して使用するバーコードリーダー「AsReader ASR-A24D」をセットでアスタリスクより販売することを発表します。

昨今、DX実現のためには業務内容やそのプロセスを根本から見直すことが必要といわれる中、現場では専用のハンディターミナルからモバイルへの置き換えが進み、汎用性の高いモバイル端末を活用した作業の効率化を実現する企業が年々増加しています。
モバイル端末へ置き換える際は、従来の専用機のようにバーコードやQRコード、OCRフォント等を高速・正確に読み取ることが重要な要素となります。
「DIGNO(R) SX2」は、MIL規格20項目に対応した優れた耐久性を持ち、大容量バッテリーを搭載した長時間利用も可能なビジネス向けスマートフォンです。CPUはオクタコアで、動作周波数は最大2.0GHz、内蔵メモリは64GB(ROM)/4GB(RAM)で業務を快適にこなすことができます。約6.1インチの大型ディスプレイにより、さまざまなコミュニケーションツールやその他アプリも活用でき業務の幅も広がります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/339969/img_339969_2.jpg

「AsReader ASR-A24D」は、各種Android(TM)端末に装着して利用できる2次元コードリーダーです。最新のスキャン機能で一次元バーコード・二次元コードを素早く取り込むことができます。読み取りにくい質の悪いバーコードでも読み取れる解析性能や、60cm以上離れたバーコードの読み取りも可能と、さらに幅広いユーザーのニーズや用途に対応可能です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/339969/img_339969_3.jpg

今回、京セラの「DIGNO(R) SX2」と「AsReader ASR-A24D」をセットにした「ASR-A24D-SX2」をアスタリスクより販売いたします。専用のハンディターミナルに匹敵する、高性能なAndroid OS搭載のハンディターミナルとしてご利用いただけます。これにより、様々な企業の業務効率化を実現し、業務DXに貢献します。

■会社概要
社名:株式会社アスタリスク
設立:2006年9月1日
代表取締役社長:鈴木 規之
本社所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6−16 新大阪大日ビル201
URL:https://www.asx.co.jp/

社名:京セラ株式会社
設立:1959年4月1日
代表取締役社長:谷本 秀夫
本社所在地:京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
URL:https://www.kyocera.co.jp/

「ASR-A24D」の詳細は下記のサイトをご覧ください。
https://asreader.jp/products/asr-a24d/

「DIGNO(R) SX2」の詳細は下記のサイトをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/kc-s302/

※「AsReader」は、株式会社アスタリスクの登録商標です。
※ 「DIGNO」は、京セラ株式会社の登録商標です。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※Android は Google LLC の商標です。

プレスリリース情報提供元:@Press

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