「Qua tab QZ 10(キュア タブ キューゼットテン)」登場
Quatabqz10画像【写真詳細】
京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、au向けの新製品として10インチタブレット「Qua tab QZ10」を製品化しましたのでお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146903/img_146903_1.jpg
商品名:Qua tab QZ10
価格 :オープン価格
カラー:オフホワイト、ボルドー、オリーブブラック
発売元:KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社
本製品は、フルセグ・ワンセグの視聴に加え「フルセグ・ワンセグ外部メモリ録画」に対応し、ディスプレイの両サイドに「フロントステレオスピーカー」を搭載することで、テレビ番組や動画を迫力あるサウンドで楽しめます。防水・防塵性能に加えて、温水防水にも対応。さらに、濡れた手で画面操作ができる「ウェットタッチ(R)」にも対応することで、録画した番組を、お風呂に入りながら視聴することもできます。本製品は、オフホワイト、ボルドー、オリーブブラックの3色で2018年2月下旬以降に発売予定です。
■「Qua tab QZ10」の製品情報については、当社ホームページをご覧ください
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyt33/
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
京セラ株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- 京都大学、マックビー、NTT Comが連携し認知機能低下の予防やケアに関する共同研究を開始
- 建設業向けクラウド型デジタル工程アプリ「GaNett(TM)」の提供開始~建設DX関連サービスを「tateras(TM)」として新たに体系化して展開~
- 屋内環境予測AIを用いた空調最適制御サービス導入について
- ユニファとNTT Com、保育総合ICTサービス「ルクミー」で保育サービスの充実と保育者の働き方改革を推進
- 「経済産業省 特許庁 知財功労賞」において特許庁長官表彰(オープンイノベーション推進企業)を受賞
- 栃木県鹿沼市、ドコモ、NTT Com、カキヌマ、DXでやさしいまちづくりに向けた連携協定を締結
- TBSテレビ「オールスター感謝祭’24春」の位置情報取得に「Mobile GNSS」を提供
- 「アプレット領域分割技術」を活用したNTT ComのSIMが非対面決済向けクラウド型決済端末でトップシェアのアイティアクセスのクラウド型決済端末に採用
- 高解像度カメラ搭載の自律飛行型ドローン「Skydio X10(TM)」の注文受け付けおよび日本初の「Skydio X10(TM)」「Skydio Dock(TM)」のSkydio認定講習の提供を開始
- ユーザビリティ向上とDX推進を目指しスマホアプリ開発をスタート システム開発事業の新たなサービスとして強化