リーテックスデジタル契約®に、新機能「ワークフロー」及び、新プラン「スタンダードPlus」を追加

日時: 2020年10月02日 10:00

発表:リーテックス株式会社

リーテックスデジタル契約®に、新機能「ワークフロー」及び、新プラン「スタンダードPlus」を追加

リーテックスデジタル契約®に、新機能「ワークフロー」及び、新プラン「スタンダードPlus」を追加【写真詳細】


フィンテックから生まれた電子契約サービス「リーテックスデジタル契約®」を提供しているリーテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小倉隆志)は、「リーテックスデジタル契約®」に新機能「ワークフロー」及び新プラン「スタンダードPlus」を追加したことを発表します。

新開発の「ワークフロー」機能では、電子契約の締結のために必要な稟議・申請の手続きをオンライン化して、在宅勤務での手続きを可能にするとともに、スピード向上、業務効率化、内部統制強化を図ることができます。また、社内の部署及び担当者毎に閲覧・承認の権限を管理でき、契約書の申請・承認のフローをクラウド上で実現することができるようになりました。

これに合わせて新たに追加した料金プランの「スタンダードPlus」は、新開発のワークフロー機能が使用できる他、認印レベル・実印レベルの両方の電子契約発信が上限なしで利用が可能(実印レベルは5回/月まで追加費用なし、6回目以上は1,000円(税別)/回で発信が可能)なプランとなっています。プランの月額料金は、3万円(税別・2020年10月時点)となっており、中小企業でも導入しやすい料金設定としています。

テレワークに必須の「判子レス化」には、紙の契約書の電子化だけではなく、社内決裁の電子化が不可欠です。リーテックスデジタル契約に搭載されたワークフローは契約締結のための社内稟議だけでなく、外部との契約締結を行わない一般の稟議の電子化にも対応しています。これにより、リーテックスデジタル契約は電子契約のシステムに留まらない、ビジネス上のコミュニケーション確認ツールとして、大幅にバージョンアップされました。

このたびのバージョンアップでは、お客様に好評のカラフルで見やすく分かりやすい操作性はそのままに大きく機能を向上させました。シニアなビジネスマンから学生アルバイトまで使える操作性の良さです。弊社は、難しくないリーガルテックを目標に、中小企業のデジタル・トランスフォーメーションを誰でも使えるLegalTech × FinTechのMulti Techシステムで提供してまいります。

■リーテックス株式会社について
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
社会のIT化に遅れがちな法制度を、Legal Techによる革新的なソリューションで支えることをめざしています。デジタル・トランスフォーメーションに取り残されがちな中小企業の業務効率化の推進をお手伝いします。

会社名: リーテックス株式会社
設立: 2019年9月20日
資本: 1億円(資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地: 東京都千代田区麹町四丁目5番地20号 KSビル8階
ホームページ: https://le-techs.com/
※リーテックスデジタル契約®はリーテックス株式会社の登録商標です。
※ POファイナンス®はTranzax株式会社の登録商標です。

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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