シェアエコ配送アプリDIAq(ダイヤク) アンカー(配達員)アプリに「キャッシュレス受け取り機能」を追加 ~銀行振込だけでなく、即日出金など報酬の受け取り方法が選択可能に~
[DIAq]キャッシュレス受け取りイメージ写真【写真詳細】
シェアリングエコノミー配送アプリDIAq(ダイヤク)を運営する株式会社セルート(代表取締役:高木 惠理)は、アンカー(配達員)の報酬の受け取りにおいて、「キャッシュレス受け取り機能」を新たに追加しました。これにより、月の一度の銀行振込だけでなく、「LINE Pay」やセブン銀行「ATM受取」など、ライフスタイルに合わせて報酬を受け取ることができるようになります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257438/LL_img_257438_1.jpg
[DIAq]キャッシュレス受け取りイメージ写真
DIAqは、荷物を届けてほしい人(荷主)と荷物を運びたい人(配達員)がつながるプラットフォームです。
アンカーと呼ばれる配達員の登録者数は、2021年3月時点で8,000名を超えています。
■「キャッシュレス受け取り機能」導入の背景
DIAqでは、学生からプロのドライバーまで多種多様な方々がアンカーとして登録し、移動時間や空き時間を利用して荷物を運び、報酬を得ています。毎日稼働する方もいれば、月に数回程度の稼働など、働き方も人それぞれです。報酬の使い道も、生活費やおこづかい、旅行の資金など多岐にわたるため、定期的な銀行振込以外の受け取り手段を希望する声があがっていました。
【報酬の受け取り手段に関する声の例】
「報酬がある程度たまってから、まとめて出金したい」
「自分の好きなタイミングで出金したい」
「副業で得た報酬の金額や出金履歴は、給与とは別に管理したい」 など
「キャッシュレス受け取り機能」は、こうした要望に応えるために新たに追加されたサービスです。DIAqアプリ内の専用ウォレットに報酬をチャージしておけば、いつでも好きなタイミングで報酬を受け取れます。
■利用可能な受け取り手段
・LINE Pay
・セブン銀行「ATM受取」
・EdyギフトID
・Amazonギフト券
・銀行振込(15日払い)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257438/LL_img_257438_2.png
[DIAq]利用可能な受け取り手段について
■配送クラウドソーシングアプリ「DIAq」について
DIAqは、自転車で通学する学生、買い物に行く主婦、出前の原付から個人事業主のプロドライバー、バイク便のプロライダー、自転車便のプロメッセンジャーまで、多種多様な人たちが「移動時間」や「空き時間」を使って荷物を運ぶことができるプラットフォームアプリです。アプリを通じて、シェアリングエコノミーによる、効率が良く持続可能な次世代の物流プラットフォームの提供を目指します。
DIAq(ダイヤク)公式サイト: https://www.dia-9.com
■運営会社について
会社名:株式会社セルート
設立 :1984年11月
代表者:代表取締役 高木 惠理
本社 :〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18
資本金:5,000万円
※「EdyギフトID」は、楽天Edy株式会社との発行許諾契約により、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトサービスです。
※「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社セルートの記事
その他の最新プレスリリース
- 太陽生命とNTT Com、生成AIを活用したアバターによる生命保険募集の共同実証実験を実施
- 京都大学、マックビー、NTT Comが連携し認知機能低下の予防やケアに関する共同研究を開始
- 建設業向けクラウド型デジタル工程アプリ「GaNett(TM)」の提供開始~建設DX関連サービスを「tateras(TM)」として新たに体系化して展開~
- 屋内環境予測AIを用いた空調最適制御サービス導入について
- ユニファとNTT Com、保育総合ICTサービス「ルクミー」で保育サービスの充実と保育者の働き方改革を推進
- 「経済産業省 特許庁 知財功労賞」において特許庁長官表彰(オープンイノベーション推進企業)を受賞
- 栃木県鹿沼市、ドコモ、NTT Com、カキヌマ、DXでやさしいまちづくりに向けた連携協定を締結
- TBSテレビ「オールスター感謝祭’24春」の位置情報取得に「Mobile GNSS」を提供
- 「アプレット領域分割技術」を活用したNTT ComのSIMが非対面決済向けクラウド型決済端末でトップシェアのアイティアクセスのクラウド型決済端末に採用
- 高解像度カメラ搭載の自律飛行型ドローン「Skydio X10(TM)」の注文受け付けおよび日本初の「Skydio X10(TM)」「Skydio Dock(TM)」のSkydio認定講習の提供を開始