[写真]オープンソース古地図アプリ作成ライブラリのMaplat、UIを多言語対応へ。日本語、英語以外に韓国語、簡体/繁体中国語に対応。(1/2)

相模原市の大塚恒平(屋号:歴史国土)が開発するオープンソース古地図アプリ作成ライブラリのMaplatは、平成31年4月17日に公開されたバージョン0.4.5より、ユーザインタフェースの対応言語をこれまでの日本語、英語に加えて韓国語、簡体/繁体中国語に拡大しました。(歴史国土プレスリリース)

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オープンソース古地図アプリ作成ライブラリのMaplat、UIを多言語対応へ。日本語、英語以外に韓国語、簡体/繁体中国語に対応。

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