ICJ1号ファンド、パーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」を運営する株式会社ドリップへ出資
ICJ1号ファンド、パーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」を運営する株式会社ドリップへ出資【写真詳細】
ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合は、個人が企画、運営するパーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」(https://drip.co.jp/)を運営する株式会社ドリップ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀口 英剛)へ2,000万円を出資致しました。同社は調達した資金を元に旗艦サービス・運営体制の構築、マーケティング強化を実施。 3年後に1,000万人の消費行動の意思決定をサポートするプラットフォームを目指します。
ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合は、個人が企画、運営するパーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」(https://drip.co.jp/)を運営する株式会社ドリップ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀口 英剛)へ2,000万円を出資致しました。
昨今、高い熱量とアウトプットスキルを有し、多様な個性を持った個人が数万〜数十万PVを集めるメディアを運営し始めています。
同社は、そういった個人を「バリスタ」と定義し、そのバリスタが企画、運営するパーソナルメディア内で製品PRをオーダーできるサービス「drip」を企業に提供しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODk2MCMxODcwNzIjMzg5NjBfUnBycVdjWmVQcS5qcGc.jpg ]
今回の出資を通じ、ICJは主に、サービス内容の開発・改善と、利用企業の拡大に向けたマーケティング活動に、「働く株主」として支援・協力を行って参ります。
▼ICJについて
ICJ(インクルージョン・ジャパン株式会社)は、リクルート・P&G・ライフネット生命といった事業会社でのマーケティング・事業開発を中心としたメンバー、および経済産業省で新産業創出に携わっていたメンバー等により構成されており、立ち上げ初期から一貫して事業に深く踏み込み、時には「マーケティング部長」といった役割などで支援先を徹底的にサポートするスタンスを強みとしています。直近ではココナラ、サイカ、Moffなどの事業開発を支援した実績があり、B2C, B2Bに関わらず、「働く株主」として支援先への積極的な支援を行い、突き抜けるベンチャー企業を日本から輩出することを主な目的として活動をしています。
▼ICJ1号ファンドについて
ICJが運営する本ファンドは、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(東京・港)が2014年10月に設立した110億円規模のインキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合からの出資を中心に構成されており、主に20代〜30代の大企業出身者を経営者とした新たなベンチャー企業の組成・初期立ち上げ・急速な成長にフォーカスをした投資および支援を行います。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:インクルージョン・ジャパン株式会社
担当者名:陶山祐司
TEL:03-6421-7555
Email:info@inclusionj.com
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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