APIを試すのに、開発者である必要はありません
XoxzoのテレフォニーAPIを使うと、インターネットにつながったパソコンなどから携帯電話へSMSを送ったり、電話をかけたり受けたりできます。ウェブ開発者が主に使うものですが、シンプルで美しく使いやすいAPIは基本的なコンピュータリテラシーがあれば充分使えるんです。
「APIって?」
プログラマーの人が使うもの、だから自分は触るものではない、と思っていませんか。
でも、実は、特別な知識や経験がなくても使えるものもあるんです。
特に、XoxzoのAPIは使い方もスッキリしていて使いやすく、初心者でもカンタン!
アカウントの作成は無料で、お試しクレジットもついてくるから、すぐに「やってみよう!」とチャレンジできます。
APIユーザーを作る
アカウントを作ったら、まずはAPIユーザーを作ります。ひとつのアカウントに複数のAPIユーザーを作ることができるので、用途ごとに分けたりもできます。
APIユーザーを初めて作る時には、ぜひこのチュートリアルを参照してください。
「最初のAPIユーザーを作ろう」http://bit.ly/2SdNgXF
どんな種類のAPIがあるのか
XoxzoのAPIは大きく分けて3種類。SMS配信、音声通話、そしてユーティリティ。
「SMSを送る」 という、一番よく使われているAPIの使い方から、ご紹介。
どこから手を付けてよいのかわからない人のために、パソコンの中に何を準備するべきか、そこから説明してくれているのでわかりやすいです。
「はじめてのSMSを送ってみよう!」http://bit.ly/2SbvUuC
SMSを送ってみる場合、自分の携帯電話へ送るのが一般的なので、届いたか否かはすぐに確認ができます。でも業務で使ったり、大量の送信先に送る場合には送信一件ごとの送信ステータスがほしいもの。そんな時には、このチュートリアル。
「SMSの送信ステータスを確認しよう」http://bit.ly/2ugcpcd
SMS配信ができたら、音声通話にとりかかりましょう。
音声ファイルの準備、またはテキスト読み上げ機能で読み上げる通話内容を準備したり、すこしずつ「おもしろく」なってきますよ。
「音声案内を発信しましょう!」http://bit.ly/390wW3b
テレフォニーユーティリティAPIには、携帯電話番号からその国と事業者(キャリア)を確認できる、携帯電話事業者確認API や、テキスト読み上げ機能 があります。
お試しクレジットが足りなくなったら、オンラインでクレジットカード決済にて購入ができます。クレジットは即時付与されるので、24時間いつでも快適にお使いいただけます。
詳しい使い方は、ドキュメンテーションを読んでみてください。
ドキュメンテーション:http://bit.ly/3b2uBXs
ドキュメンテーション内を検索したいときは:http://bit.ly/2Sb1YyQ
なにかわからないことがあれば、ヘルプセンターへ。
ヘルプセンター:http://bit.ly/2OiX4OY
ヘルプデスクへも、お問い合わせいただけます。
まずは、アカウント作成をして、おもしろテレフォニー体験を、どうぞ。
http://bit.ly/2OoyLPA
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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