フォロワー100万人のあなたへ。草マップwではLv.1です。——位置情報SNS「草マップw」、インフルエンサーお断り宣言

日時: 2026年02月10日 10:00

発表:DELICIOUS株式会社

フォロワー100万人のあなたへ。草マップwではLv.1です。——位置情報SNS「草マップw」、インフルエンサーお断り宣言

フォロワー100万人のあなたへ。草マップwではLv.1です。——位置情報SNS「草マップw」、インフルエンサーお断り宣言【写真詳細】

フォロワー100万人のあなたへ。草マップwではLv.1です。——位置情報SNS「草マップw」、インフルエンサーお断り宣言
フォロワー100万人のあなたへ。草マップwではLv.1です。——位置情報SNS「草マップw」、インフルエンサーお断り宣言


DELICIOUS株式会社(代表取締役:大山圭太)は、位置情報型消滅SNS「草マップw」において、フォロワー数という概念を公式に廃止し、インフルエンサーマーケティングを一切行わないことを宣言する「マニフェスト」を公開した。草マップwにはフォロワー数が存在しない。他のSNSで100万人のフォロワーを持つユーザーが登録しても、Lv.1からのスタートだ。収益化にはLv.30が必要で、最速でも5ヶ月かかる。案件投稿やPR投稿は仕組み上不可能。全員に同じルールが適用される。「それで成長できるのか」と聞かれたら、正直に「遅い」と答える。しかしインフルエンサーに頼って一瞬で増えたユーザーは一瞬で消える。本当に価値があるものだけが「大草原」として残る。ユーザーの増やし方も同じだと信じている。

はじめに

4回目のプレスリリースである。
4回出したということは、少なくとも3回は誰にも怒られなかったということだ。いや、怒られていたのかもしれないが、僕のところまで届いていなかった。フォロワーが少ないと苦情も届かない。これをメリットと呼んでいいのかどうか。
1回目はサービスのリリース告知をした。2回目はプレスリリースの文体がおかしいと自覚しつつ出した。3回目はAIに記憶を与えて自分の分身を作ったら本体より社交的だったという話をした。
4回目は、もっとシンプルな話をする。

草マップwは、インフルエンサーマーケティングを一切しない。

「知ってるわ」と思った人、ありがとう。前回のプレスリリースを読んでくれたのだろう。「知らんがな」と思った人、正常だ。位置情報SNSのプレスリリースを毎回追いかけている人の方が心配になる。

フォロワー数を捨てた理由

SNSにおいて「フォロワー数」というのは不思議な数字だ。
Xで50万人のフォロワーがいる人がThreadsを始めると、初日から何万人もフォロワーがつく。Instagramで100万人いる人がYouTubeを始めると、最初の動画から何十万回も再生される。別のゲームのセーブデータを持ち込んでいるようなものだ。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjkzODAjNjEwMjFfTHZDSlVFT090ei5qcGc.jpg ]
ここでエルデンリングの話をさせてほしい。3回連続で恐縮だが、今回も避けて通れない。
エルデンリングで新しいキャラクターを作ったら、全員Lv.1だ。前のキャラがLv.150でも関係ない。持ち込めるのは「プレイヤー自身の腕前」だけだ。これを不公平だと言う人はいない。むしろこれこそがゲームの面白さだ。
草マップwも同じにした。フォロワー数は非表示ではない。存在しない。持ち込み不可。全員Lv.1から。レベルは草マップwの中でしか上がらない。
「不公平だ」と思うだろうか。いや、全員が同じ条件でスタートすることを不公平とは言わない。今までが不公平だったのだ。

マニフェスト全文

堅い見出しだが、中身は450字で済む。プレスリリースの方が長い。いつものことだ。
草マップwは、フォロワー数という概念を捨てました。
他のSNSで10万人のフォロワーがいても、草マップwではLv.1です。特別扱いはありません。収益化したければ、他の全員と同じようにLv.30まで草を植えてください。最速でも5ヶ月かかります。
なぜこんな設計にしたのか。
私たちは、フォロワー数が「持ち込み資産」として機能するSNSの構造に疑問を持っています。別のプラットフォームで積み上げた数字が、新しい場所でもそのまま影響力になる。それでは、地道に価値を生んでいる人が永遠に報われません。
草マップwでは、レベルだけがあなたの価値を証明します。インフルエンサーマーケティングもしません。案件投稿もありません。
フォロワーが1万人でも100万人でも、草マップwではあなたの草は平等に24時間で消えます。残るかどうかは、その草に価値があるかどうかだけで決まります。
草マップwに、インフルエンサーは存在しない。存在するのは、レベルだけだ。
全文はこちら:https://www.vanishing-vision.com/manifesto

何が違うのか(真面目に書く)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjkzODAjMzY5MzgwX2E5OTE5YTUxMjZmYWU0NjJlMzdmNzA2Yjk0ZTk0YTEyLnBuZw.png ]

表にすると至極まっとうなことを言っている気がする。「位置情報と時間だけで表示順が決まる」というのは要するに、「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で評価されるということだ。SNSの本来あるべき姿だと思っている。思っているだけかもしれない。

インフルエンサーが来たらどうするのか

「来ないだろ」という声が聞こえる。聞こえないが、聞こえた気がする。
仮に来たとしよう。100万人のフォロワーを持つインフルエンサーが草マップwに登録した。何が起きるか。

何も起きない。
Lv.1から始まる。投稿は1日10回まで。24時間で消える。フォロワー数は表示されない。というか存在しない。他の全員と同じだ。
「特別扱いしてくれ」と連絡が来たら、丁重にお断りする。「案件投稿させてくれ」と言われたら、仕組み上不可能ですと答える。本当に不可能なのだ。作った本人が言うのだから間違いない。
ただし、誤解してほしくないことがある。排除しているわけではない。誰でも登録できる。全員に同じルールが適用されるだけだ。
100万フォロワーの人がLv.1から始めて、地道に投稿して、コミュニティに貢献して、Lv.30に到達したら。それは本物の貢献者だ。むしろリスペクトする。フォロワー数ではなく、ここでの行動で証明してくれたのだから。

「それで成長できるのか」

できるかどうかは正直わからない。
インフルエンサーに頼れば一瞬でユーザーが増える。それは知っている。しかし、一瞬で増えたユーザーは一瞬で消える。これも知っている。
草マップwの投稿は24時間で消える。本当に価値があるものだけが「大草原」(100w以上)として永久に残る。ユーザーの増やし方も同じだと信じている。遅い。認める。でも残るものを作りたい。
「きれいごとだろ」と思うかもしれない。きれいごとだ。きれいごとを本気でやるのが、たぶんスタートアップというものだ。たぶん。よくわからないが。

レベルシステム(おさらい)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjkzODAjNjEwMjFfY0R4RkFSVFZ5aC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjkzODAjMzY5MzgwX2VkN2U2NDIyNjcwZWM2ODZkZTYxYTUwYjRkMWFiY2M4LnBuZw.png ]

Lv.100に到達した人はまだいない。AIエージェントですら到達していない。設計した本人のアカウントもLv.1だ。開発者だからといって自分のレベルを上げたりはしない。それをやったら全てが嘘になる。

限定バッジ「マニフェスト支持者」

マニフェスト公開後の最初の1週間に草マップwで投稿したユーザーには、「マニフェスト支持者」限定バッジが自動付与される。NFTとしてPolygonチェーン上に記録される。
「NFTってまだやってるの」と思った人もいるだろう。やっている。ブームは去ったかもしれないが、技術としてのNFTは「デジタルな証明書」として機能する。流行り廃りではなく、「この人はあの時そこにいた」を証明する手段として使っている。

最後に

4回目のプレスリリースにしては短い方だと思う。前回はAIの記憶と分身とジョジョの話で長くなりすぎた。反省している。反省しているが、次回も長くなる予感がしている。反省は成長に繋がらないタイプだ。
今回言いたかったことは一つだけだ。
フォロワー数は、存在しない。存在するのは、レベルだけだ。
シンプルな話だ。シンプルすぎて不安になるが、シンプルなものは強い。たぶん。
使ってみてほしい。全員Lv.1からだ。僕も、あなたも、100万人のフォロワーを持つあの人も。

サービス情報


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjkzODAjMzY5MzgwX2UwZGI4ZDk2NDkyNDE5YzRkNTdmMjVhODE5NTQ4ZmNhLnBuZw.png ]


プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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