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freee が、経済産業省後援「第2回 HRテクノロジー大賞」にて「労務・福利厚生サービス部門」の優秀賞を受賞
サマリー【写真詳細】
freee は、当社が提供する「人事労務 freee」が、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰する「第2回 HRテクノロジー大賞」(注)(主催:「HRテクノロジー大賞」実行委員会、後援:経済産業省ほか)の「労務・福利厚生サービス部門」で優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。今回の受賞を機に、「人事労務 freee」というHRプラットフォームを通じて、中小・中堅企業の働き方改革の支援に一層尽力してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135800/img_135800_1.png
注:http://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
■ HRテクノロジー、人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰するHRテクノロジー大賞
経済環境の激しい変化、少子高齢化、グローバル化が急速なスピードで進む中、人事領域では、具体的なエビデンス・データを出し、企業の業績や生産性向上に人事がどのように貢献しているかが求められるようになってきています。こうしたなかで「HRテクノロジー大賞」は、近年、大きな注目を集め始めている日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に今年第2回が開催され、今年からは経済産業省の後援を得ていました。
■ 人事労務業務に関わる中堅・中小企業の生産性向上に寄与している点が評価
「HRテクノロジー大賞」では「ユーザー企業に対して技術力、革新性、経営貢献、生産性向上、戦略性、社会的影響性を提供できるサービスであるか」を評価基準に審査いただき、この度、「人事労務 freee」が「労務・福利厚生サービス部門」で優秀賞を受賞しました。
今回の受賞理由として、審査員の方々からは「人事労務 freeeが日本企業の大半を占める中堅・中小企業をターゲットとして、従業員・組織管理/勤怠/給与計算/マイナンバー/労務手続きなど、人事労務に関わる全てのオペレーティブな業務を効率化し、中堅・中小企業の生産性向上に寄与している点」を評価いただきました。
■ 人事労務に関わる全ての情報更新を一気通貫で完了できる「人事労務 freee」
「人事労務 freee」は、10万事業所以上にご利用いただいている「クラウド給与計算 freee」を2017年8月にフルリニューアルしたHRプラットフォームです。入退社手続きや勤怠管理の新機能・新プランを追加し、HRプラットフォームとして採用や福利厚生、評価などを手がける他社の各種HRサービスとの提携を行っています。今回の受賞を機に、HRプラットフォームとして、中小・中堅企業の働き方改革の支援に一層尽力してまいります。
■ freee 株式会社について
「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。
<会社概要>
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 96億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
<提供サービス>
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「人事労務 freee」 https://www.freee.co.jp/hr
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「開業 freee」 https://www.freee.co.jp/kaigyou
「経営ハッカー」 https://keiei.freee.co.jp/
「パラキャリ」 https://parallelcareer.freee.co.jp/
プレスリリース情報提供元:@Press
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