fluct、動画配信アプリのマネタイズに特化した「fluct instream video for app」の提供開始
fluct instream video for app【写真詳細】
■https://voyagegroup.com/news/press/01_20190124_01/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175752/img_175752_1.jpg
株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:宇佐美 進典)の連結子会社で、広告配信プラットフォーム事業を展開する株式会社fluct(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、運営するSSP「fluct」( https://corp.fluct.jp/service/publisher/ssp/ )において、動画配信アプリの広告モデルによる収益拡大を図るため、動画配信アプリのマネタイズに特化した「fluct instream video for app」の提供開始いたしました。
近年、ライブ配信、SNS、コマース、レシピ、ゲーム実況など、動画配信アプリ市場が急速に拡大する中、動画配信アプリの収益化は、広告モデルではなく、課金モデルが大半を占めています。
「fluct instream video for app」は、広告モデルによって動画配信アプリの収益化を図るサービスです。動画コンテンツの再生前に挿入される「Pre roll(プリロール)」、コンテンツの途中に挿入される「Mid roll(ミッドロール)」、コンテンツ終了後に挿入される「Post roll(ポストロール)」、またライブ配信中への動画広告挿入など、あらゆるタイミングにおいてスムーズな配信が可能です。
株式会社fluctは、2008年からメディアの収益化に取り組んでいます。運営する日本最大のSSP「fluct」は、高度なアルゴリズムによるフロアプライス設定と配信比率調整、配信面精査などを行い、16,000以上のメディアやアプリに、最適な広告配信を行っています。現在、メディア・アプリの新たな収益源として期待の高いネイティブ広告や動画広告にも注力しており、RTB取引先を順次拡大しています。また、ブランドセーフティ(※1)やビューアビリティ(※2)、アドベリフィケーション(※3)などについても、より広告主、メディア・アプリ、ユーザーにとって信頼性の高い広告取引が可能になるよう調査、開発に取り組んでいます。
※1)ブランドセーフティ:広告が不適当な掲載場所に表示されることによるブランド毀損を防ぐこと
※2)ビューアビリティ:広告を掲載したインプレッションのうち、実際にユーザーが閲覧できる状態にあったインプレッションの比率
※3)アドベリフィケーション:広告主のブランド価値を保護し、ユーザーが認識できる場所に広告が掲載されるよう配信をコントロールする、広告価値毀損測定の仕組み
■株式会社fluct ( https://corp.fluct.jp/ )
代表取締役CEO:土井 健
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16渋谷ファーストプレイス8階
TEL:03-5459-1182
設立:2008年6月2日
資本金:5,000万円(準備金含む)
株主構成及び所有比率:株式会社VOYAGE GROUP 100%
事業内容:SSPの企画、開発、運営
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社fluctの記事
モバイル・アプリの最新プレスリリース
- [516人が回答]新型iPhone17に期待すること 2位は「デザイン・カラー」、1位は?
- <開始わずか3日で支援額350万円突破!>世界10万人が愛用する「Mech Wallet」が日本初上陸!7/25よりGREEN FUNDINGで先行販売開始!
- システム ディ、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)に『Smart Hello チケット』を導入
- 『ラストクラウディア』全世界700万人DL記念の豪華キャンペーン開催中!新ユニット「黒聖の騎士リュート」と「精霊王アルネウス」も登場!!
- WiFiストア限定キャンペーンのお知らせ!WiFiストアの経由クレジットカード払いで「どんなときもWiFi」を申込むと、通常3,300円の事務手数料が無料に。2025年6月23日(月)より
- BIGLOBEが新たにスマートフォン3機種を提供開始 ~独自のAI機能を備えたOPPO製スマートフォンなどをラインアップに追加~
- 超小型・超軽量 指紋認証機能付きSSD「iKlips S」発売のお知らせ
- プロレベルの望遠撮影をスマホで実現する革新的モバイルレンズ『APL 20-60X』が「Makuake」でプロジェクト実施中!
- 日本通信社、次世代モバイル戦略「Neo-Carrier」に向けた中核メッセージング基盤としてEnghouse Networksを採用
- 『ラストクラウディア』に「神麗の魔騎士ディグログ」登場!メインストーリーの続きとなる新ストーリーも追加!!