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HR EXPOに出展、在宅勤務やオフィス縮小など働き方が変わるいま必要な通勤手当のシステム化についてご紹介
t01【写真詳細】
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、2021年4月7日(水)から開催される人事・総務向け展示会「第9回 HR EXPO」に、パートナーの日本社宅サービス株式会社と共同出展し、いま必要な通勤手当のシステム化についてご紹介・ご相談を行います。オンラインでもご参加いただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253813/img_253813_1.png
ヴァル研究所・バーチャルブースの画面スクリーンショット
「HR EXPO」は、「人事労務・教育・採用」サービスが一堂に集まる展示会です。
ヴァル研究所では今回、通勤手当の申請・管理支援サービス「駅すぱあと 通勤費Web」のパートナーである日本社宅サービス株式会社と共同出展します。
在宅・リモート勤務の一般化やオフィスの移転・見直しなど働き方が変わるいま、新たに発生している人事・総務の業務効率化や負担軽減に向けて、両社で提供する「通勤手当関連業務 トータルソリューション」やシステム化によるメリットなどのご紹介や、ご相談・ご提案を行います。
なお、感染症対策のため、ブースでは最小人数で対応いたします。また、オンラインブースも設置しているため、リモートでもご参加いただけます。
■ <オンライン参加登録>
「第9回 HR EXPO」では、オンライン上で資料の請求や製品説明、課題のご相談が可能です。
下記URLから参加登録いただけます。
https://www.office-expo.jp/ja-jp/lp/online.html
■ ■「第9回HREXPO」出展概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253813/table_253813_1.jpg
■ ■「駅すぱあと通勤費Web」について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/253813/img_253813_2.png
「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、支給・払戻しなど、通勤手当に関する煩雑な申請・管理業務を一元化するクラウドサービスです。業務の大幅な効率化と適正な通勤経路の検索による通勤手当の削減を実現します。
通勤手当の実費支給計算など、テレワークの普及による支給方法の変化に適応した機能・サービスを提供いたします。
紹介ページ:https://ekiworld.net/service/lp/tsukinhiweb2/
■ ■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
法人向けサービスでは、通勤手当の管理業務の支援を15年以上行なっており、働き方の多様化に適した機能開発を推進しています。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
プレスリリース情報提供元:@Press
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