- ホーム >
- プレスリリース >
- 株式会社グラフィック
まるで直筆!和の芸術を本格印刷。ネット印刷のグラフィックが色紙印刷に「画仙紙」の用紙を追加
まるで直筆!和の芸術を本格印刷。ネット印刷のグラフィックが色紙印刷に「画仙紙」の用紙を追加【写真詳細】
株式会社グラフィック(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:西野能央)はネット印刷事業の色紙印刷にて新規用紙「画仙紙(がせんし)」の取り扱いを開始いたしました。主に書画に取り入れられる用紙で和風で味わいのある表現が可能。販売用や記念品として最適な色紙印刷がお求めいただけます。
■より作品にマッチした用紙を選択可能に。
色紙印刷では、オフセット商品の新たな用紙ラインナップとして「画仙紙白色〈筋目(ザラ面)・ツル面〉」、「画仙紙自然色〈筋目(ザラ面)・ツル面〉」を追加。追加用紙は筋目のあるザラ面とツル面の印刷面を選択いただけます。
この他にも、用紙はヴァンヌーボVG スノーホワイト、ケント、Mr.B スーパーホワイトと合わせて5種から選択が可能。芸術的な色紙やグラフィックアート、キャラクターイラスト、写真、寄せ書きなど、さまざまなアートを色紙で表現することが可能となりました。また、幅広いご注文にお応えするため、注文可能枚数が最小1枚(オフセット商品は300枚)から最大10,000枚まで対応し、従来の価格よりお安くご利用いただけるようになりました。
▼商品サイト: https://www.graphic.jp/lineup/shikishi
■商品リリースの背景
展覧会やイベントが減少する中、作家様やアーティスト様をお支えしたい気持ちから、当社では取扱い商品の拡充や価格見直しを行ってまいりました。販売用や記念品として最適なオプションも充実しております。皆様の創作活動の後押しになりましたら幸いです。
■色紙オプション
色紙の印刷に加えて、下記のオプションが選択可能です。
・封入用のたとう紙(和服や帯を包むときに使う用紙)
・たとう紙への封入
・OP袋(のり付透明袋)
・OP袋(のり付透明袋)への封入
■株式会社グラフィックとは
「情報技術とコミュニケーションで、社会の進歩に貢献する。」という理念のもと、印刷やクリエイティブ事業を通してお客様にとって本当に価値があるサービスを追求します。ネット印刷事業ではお客様のニーズに応じたきめ細かなサービスと高い印刷品質の追求を徹底。プロのデザイナー様からも高い評価をいただき、2021年4月現在82万人を超えるお客様にご利用いただいています。
■株式会社グラフィックについて
名称 : 株式会社グラフィック
代表者 : 代表取締役 西野 能央
所在地 : 〒612-8395 京都市伏見区下鳥羽東芹川町33
設立 : 1989年11月
事業内容 : ネット印刷事業、クリエイティブ事業
資本金 : 9,500万円
URL : https://www.graphic.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.graphic.jp (ネット印刷事業)
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
株式会社グラフィックの記事
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- 初の大阪開催となる日本最大級のスタートアップ展示会「Startup JAPAN 2025」に副業人材マッチングサービス『lotsful』が出展

- 運用型広告レポート作成支援システム「glu」がAmazon DSPに対応

- アジラ、菅原ジェネラリストと共同で「操舵士の行動認識ソリューション」の概念実証を開始 ~行動認識AIで船舶事故の未然防止を目指す~

- 華の会メール「恋愛コラム」~恋が急減速!ドライブデートで嫌われる男の共通点~
- 個人VTuber向け物販支援サービス『ブグモ!』リリース日(12月15日)および公式ロゴ完成のお知らせ

- ハウスコムが運営する賃貸物件検索サイト『ハウスコム』の導入事例を追加

- AIが課題発見から改善案を提示:統合プロダクト分析プラットフォーム「Amplitude」サイトを全面リニューアル|イー・エージェンシー

- 初めてでも迷わず簡単!『さぶみっと!メール配信』がお正月の挨拶やセール告知に最適な「年賀状テンプレート」を追加リリース

- 投資界のトップクリエイターが集結!オンラインイベント『AWARD LIVE 祭り 2025』を2025年12月13日(土)に開催決定

- 【ソフビの世界のスゴイ人】ゾンベアーやリビングデッドシリーズの生みの親『Art Studio「SHOT!」』さんをご紹介!商業原型師も!!/T-BASE TV































