- ホーム >
- プレスリリース >
- 株式会社メディカルマイレージ
iPadで理想の肌イメージが見える!iPad専用、肌カウンセリングアプリ「SkinDoc」販売開始
株式会社メディカルマイレージ(本社:東京都豊島区、代表取締役:高野 達也)は、美容クリニック、エステサロン、化粧品販売店など美容の専門家からのニーズをもとに開発した、iPad専用の肌カウンセリングアプリ「SkinDoc」の提供を2013年1月8日に開始いたしました。
肌カウンセリングアプリ「SkinDoc」 iTunes URL
https://itunes.apple.com/jp/app/skindoc/id587782786?mt=8
■「SkinDoc」の概要
「SkinDoc」ではiPadで撮影された顔写真から、お客様の目指す理想の若返り肌をシミュレーションすることができます。
また、バナー機能(自店の化粧品などを、お客様に紹介できる機能)や、「SkinDoc Membership」(登録無料)に登録すると、『肌のしくみ、美容のツボ、美肌食など』といった、スタッフがお客様に商品説明をする時に役立つコンテンツがご利用できます。
■「SkinDoc」の特長
「女性の肌を若返らせたい」、「来店したお客様をもっとキレイにしたい」といった、美容クリニック、エステサロン、化粧品販売店などの専門家の希望から生まれた、肌カウンセリングアプリです。
iPadで撮影した顔写真に独自のプログラムで「若返り」、「肌検診」といった画像処理をおこない、お客様が目指す理想の若返り肌と、理想の肌になるためのスキンケアポイントを「SkinDoc」を使ってお客様に提案することができます。
<若返り>
シミ、シワ、くすみを消した理想のイメージ肌画像を作成することができます。
「美肌」、「美白」のコントロールバーを調整し、お客様が目指したい理想の若返り肌画像を提案できます。
<肌検診>
モノクロ画像でふだん見落としがちな、シミ、シワ、くすみを強調した画像を作成します。
シミ、シワ、くすみなど、肌の気になる部分を画面上でタップすると、マーキングができます。
化粧品販売や上級のエステコースの提案をおこなう時に、お客様とのコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。
肌検診画像をお客さまと確認しながら、目指したい肌を実現するべく、スキンケアポイントを説明することができます。
<バナー機能>
バナー機能を店のウェブページとリンクすることで、化粧品販売や上級のエステコースの提案をおこなう時に、お客様とのコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。
また、「もっと丁寧にスキンケアのアドバイスをお客様にしたい。」という店のために、「スキンケアを説明する時に役立つ画像」や、「美肌になるツボ」、「美肌になる食物」など、情報満載のウェブページを利用できます。(無料会員登録が必要)
発売開始日:2013年1月8日
価格 :18,000円(税込)
■会社概要
企業名 : 株式会社メディカルマイレージ
本社所在地 : 東京都豊島区東池袋5-40-9 サンユースビル2F
代表者 : 代表取締役 高野 達也
資本金 : 1,500万円
事業内容 : SkinDoc事業/Tポイント事業/メディカル&ヘルスケア事業
URL : http://medicalmileage.jp/
E-Mail : info@skindoc.jp
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
その他の最新プレスリリース
- 経済産業省 令和6年度補正「予防・健康づくり分野における先端技術を活用した社会課題解決サービス開発促進事業」に採択

- NTTドコモビジネスがタニウム社の2025年「Global Partner Award」においてアジア最高位である「APJ Growth Partner of the Year」を受賞

- 東海クラリオンの後のせ自動運転システム「YADOCAR-iドライブ」を活用したJAXAの「MADOCA-PPP」実証の動画が公開

- 「ブロードバンドユニバーサルサービス料」の設定について

- 生成AIエージェントによるコールセンターソリューションを金融機関に提供開始

- NTTドコモビジネスとNTTドコモが協賛するJLPGAツアー「NTTドコモビジネスレディス」の開催が決定!

- Microsoft Japan Partner of the Year 2025にて、「Secure Productivityアワード」を受賞

- 世界に先駆け『LBE版 星の王子さま』をエスコンフィールドHOKKAIDOで体感

- 第一三共ヘルスケアとNTTドコモビジネス、要指導医薬品の製造販売後調査を国内初の電子化へ

- 「誰も取り残さない」社会への一歩! 聴覚障がい者向けサポート 「電話リレーサービス・手話リンク」の導入開始





































