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社員の適性をAIで判定する「mitsucari」、HRテクノロジー大賞スタートアップ賞を受賞
社員の適性をAIで判定する「mitsucari」、HRテクノロジー大賞スタートアップ賞を受賞【写真詳細】
株式会社ミライセルフ(大阪市北区 代表取締役社長 表 孝憲)が展開する15分で回答できる適性テストと人工知能で企業と応募者の価値観を可視化する人事向けサービス「mitsucari」が第1回HRテクノロジー大賞スタートアップ賞を10月5日に受賞しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTIxMCMxNzExNzEjNDUyMTBfc1JMTWR4R3dkWi5qcGc.jpg ]
■「mitsucari」の概要
「mitsucari」は、心理学に基づいたクイズによって社員一人ひとりの価値観と会社や部署の文化をデータ化して、社員の適性を判定する日本初の人事サポートのWEBサービスです。mitsucariを利用すると価値観がフィットした組織作りができ、組織としての効率アップが期待できます。人事異動では部署と社員の適性判定から適切な配属ができます。採用の場では会社にとって適性がある応募者かどうかをmitsucariが判定します。
mitsucariの開発を通じて今まで有効利用できていなかった適性テストのデータを面接のプロセスに生かしながら、その結果を機械学習させ直感的なUIUXを利用することで、従来のテストの枠を超えた面接、配属、評価の人事プロセスの中で利用できるようにしました。ローンチから半年ですでに170社以上で利用され、適性テストの回答データ1万人程度となっています。
ホームページ:https://mitsucari.com/enterprise/
■HRテクノロジー大賞とは?
人事領域では、得てしてエビデンス・データの乏しい感覚的なものに左右されがちでしたが、最近では、具体的なエビデンス・データを出し、企業の業績や生産性向上に人事がどのように貢献しているかが求められるようになってきています。そうしたなかで、近年、HR テクノロジーと人事ビッグデータの活用が大きな注目を集め始めています。
「HRテクノロジー大賞」(後援:株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、今年創設されました。
■受賞理由
採用において、同じ検査を求職者と企業側の社員に受けてもらいカルチャーフィットを診断し、データが蓄積されると機械学習によってマッチングの精度を企業ごとに高められる新規性のある適性診断を開発、提供することによって、個々が力を発揮できる適材適所の実現を目指している点が評価されました。
離職率の低下や業績のあがるチームなどのコスト削減や売り上げアップに直結した決定ができるようなサービスとなり、世の中の潜在能力をときはなち人と企業が活き活きと働ける世の中の実現を目指しています。
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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