ピー・ビーシステムズはヴイエムウェア株式会社が実施しているVMwareパートナーエリアコンテスト（2019年10月～2020年3月期）の九州・沖縄エリア 第一位としてトップ受賞が決定しました。

「企業の基幹システムをクラウド化する」ことを旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ （福岡県福岡市、代表取締役社長：冨田和久、証券コード：4447、以下、弊社）は、ヴイエムウェア株式会社（以下、VMware）が実施している2019年10月～2020年3月期のVMwareパートナーエリアコンテストⅡにおいて、九州・沖縄エリアの第一位として トップ受賞 が決定しましたので、お知らせいたします。


VMwareパートナーエリアコンテストⅡは、日本の各地域においてVMwareソリューションを販売するVMwareのパートナー企業が、そのエリアのトップを目指すコンテストです。現在、その制度はVMwareの選考基準に準じてポイントを加算し、各エリアでポイントを一番獲得したパートナーがトップとしてVMwareより表彰を受けるというものになっています。


なお、弊社は過去のVMwareパートナーエリアコンテストⅠ（2015年4月～2015年9月期）においても、それまで九州・沖縄エリアのトップ受賞を多数重ねた功績が認められVMwareから「殿堂入りパートナー」として表彰を受け2016年1月に発表されております。（https://vmware-juku.jp/areacontest2015fh/）


今後5月前半頃、VMwareが運営するIT価値創造塾のホームページ（https://vmware-juku.jp/）上のVMwareパートナーエリアコンテストのコーナーに、九州・沖縄エリアのトップ受賞企業として弊社が掲載される予定です。


これからも弊社はVMwareを含むIT業界有力各社の製品、サービスを顧客企業のビジネス環境に合わせて、最適にカスタマイズ提供し、テレワーク環境、ハイブリッドクラウド、SaaSサービス基盤の構築導入などを通じて全国の顧客企業の持続的発展とデジタルトランスフォーメーションをサポートしてまいります。

プレスリリース情報提供元：ValuePress!