KDDI海外現地法人と協業し、海外におけるスマートグラス販売を本格化
コロナ禍でもグローバルでの業務を止めず、生産性・品質向上を実現
アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、KDDI海外現地法人と協業し、海外におけるスマートグラスソリューション展開を本格化したことをお知らせいたします。
コロナ禍における海外渡航制限で各国を往来するビジネス目的の出張が難しくなり、さまざまなビジネス領域において影響がでています。
KDDIの海外現地法人であるKDDI中国、KDDI上海、KDDI広州、KDDI香港、KDDI台湾、KDDI韓国、KDDIシンガポール、KDDIマレーシア、KDDIインドネシア、KDDIフィリピン、KDDIベトナム、KDDIタイランド、KDDIオーストラリア、KDDIインド、KDDIドバイ、KDDIプノンペン、KDDIミャンマーはアジア各国及び欧米各国のとの間のコミュニケーションの円滑化、生産性の向上、BCP対策のため、当社と協業し現地企業や日本企業の現地法人に対してスマートグラスを供給しています。
KDDI現地法人の国際ネットワークの経験を活かし、KDDI海外現地法人100数拠点と連携しながら、スマートグラスソリューションを活用するためのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークから遠隔作業支援システムの導入・運用保守までワンストップソリューションをご提供していきます。
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Vuzix Corporationについて
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
VUZIXは、ビデオアイウェアの分野で179件の特許ならびに特許申請中と多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2020年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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