ここだけの特別講演をバーチャル空間「デジタル甲子園」で無料視聴!
廣瀬 俊朗さん【写真詳細】
阪急阪神ホールディングスは、阪神甲子園球場をデジタル空間に忠実に再現した3D の「デジタル甲子園」において、オンラインでの展示会「DX が変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界inデジタル甲子園」を開催します。今回の展示会では、衆議院議員・国務大臣の河野太郎氏、株式会社KADOKAWA代表取締役社長・慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏などの著名人によるセミナーを開催します。無料で豪華な方々の講演を視聴いただける貴重な機会となっております。セミナーの中でも注目度の高い、開催初日の9月7日(火)13時30分より行います、株式会社HiRAKU 代表取締役・元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗さんの特別講演について紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273614/img_273614_1.jpg
<講演内容>
廣瀬氏が取り組んできた2つの事例についてご紹介いたします。
1つ目は、コロナ禍における学生スポーツをサポートする「スポーツを止めるな」という活動。試合が無くなり、モチベーションの低下や、キャリア形成にとって重要な試合を見てもらう機会が減ってしまった学生に対して、様々な取り組みをDXで実現いたしました。
2つ目は、アスリートのキャリアを支援する「アポロプロジェクト」。引退後も活躍し続けられるように、自分自身としてどうありたいのか?どんな世界を作りたいのか?をデジタルを使いながら、対話も交えて学んでいくプログラムです。卒業後、社会課題に対して取り組むアスリートが生まれて欲しいと考え、取り組んでいるプロジェクトです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/273614/img_273614_2.jpg
廣瀬俊朗氏(株式会社HiRAKU 代表取締役・元ラグビー日本代表キャプテン) プロフィール
元ラグビー日本代表キャプテン。現役引退後は、MBAを取得。ラグビーW杯2019では公式アンバサダーとして活動。現在はラグビーに限定せずスポーツの普及、教育、食、健康に重点をおいた様々なプロジェクトに取り組んでいる。日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。
デジタル甲子園概要
ニューノーマル時代において、DXを通じて世の中に価値を提供するために、多くの方々に夢・感動を与えてきた阪神甲子園球場をデジタル空間に再現しました。自らがアバターとなって、普段は立ち入ることができないグラウンド上をオンラインゲームのように歩き回ることで、新たな体験をお届けします。
さらに今回は、DXが変革する「マネジメント」や「エンタテインメント」に関する企業展示会を開催することで、デジタル上でビジネスが生まれるきっかけを提供します。
展示会概要
□名 称 DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界inデジタル甲子園
□開 催 日 9月7日(火)~9月10日(金)
□主 催 阪急阪神ホールディングス株式会社
□出展企業 丸紅株式会社、株式会社 東芝、株式会社博報堂DYホールディングス、
株式会社アシックス、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、TIS株式会社
ほか
□事 務 局 monoAItechnology株式会社
□講 演 者
・廣瀬俊朗氏 (株式会社HiRAKU 代表取締役、元ラグビー日本代表キャプテン)
・河野太郎氏 (衆議院議員・国務大臣)
・夏野剛氏 (株式会社KADOKAWA 代表取締役社長、慶應義塾大学 特別招聘教授)
・岡本安史氏 (TIS株式会社 代表取締役社長)
・テリー伊藤氏(演出家)
ほか 約25名を予定
「DX が変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 inデジタル甲子園」特設ホームページ
https://www.hh-digital.jp/d-koshien/
システム概要
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/273614/img_273614_3.jpg
・セミナー機能: ライブ映像または録画映像が、デジタル甲子園のホームベース付近に設置した大型スク
リーンに映し出される。デジタル甲子園の来場者は、アバターとして、大型スクリーンに配信されるセミナー
を聴講することができる。
・ボイスチャット機能: 双方向の音声通話が行える。周囲の方を気にせずに会話するプライベートボイスチ
ャット機能も搭載。
・プライベートメッセージ機能: 1対1でメッセージのやり取りが行える。
・名刺交換機能: 氏名や連絡先、会社名などの情報が簡単に交換できる(CSVデータでの出力も可能)。
・ブース移動機能: エリア内の企業・団体のブースにすぐに移動できる。
・アバター機能: メガネ、髪型、服装等がカスタマイズできる。
・質問・連絡ポスト機能: ブース内のポストから出展者にメッセージを送信することができる。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
阪急阪神ホールディングス株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- ネクストフィールド、伊藤忠丸紅鉄鋼、NTTドコモビジネスが建設業界の脱炭素化に向けた建設GXソリューションの提供を開始
- 携帯4社の通信品質を科学的に比較 2025年7月度モバイル回線品質調査レポートを公開
- NTTドコモビジネス、米Gartner(R)社「Competitive Landscape: NaaS Communications Service Providers」に掲載
- 京葉銀行、伊藤忠丸紅鉄鋼、NTTドコモビジネスが地域の中堅・中小企業の脱炭素化を推進する連携協定を締結
- 株式会社仙台放送×(一財)京都府交通安全協会 「運転技能向上トレーニングBTOC(ビートック)」を活用して高齢ドライバーの安全運転寿命の延伸を目指す
- データサンドボックス技術を利用した処理実行環境「析秘TEE」の提供を開始
- 竹田健康財団とNTTドコモビジネス、地域医療の課題解決に向けた実証実験を開始
- 京都府における自動運転バスの実証実験に参画
- NTTドコモビジネスとメドレー、山形県における「へき地診療所等におけるオンライン診療モデル事業」の実証を開始
- 千葉大学病院とNTTドコモビジネス、炎症性腸疾患に関する日本初の革新的ePRO観察研究において有効性を確認