DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」を発表

DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」

DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」【写真詳細】

「OPTiM AIR」上で稼働する主なサービス
「OPTiM AIR」基盤を活用するオプティムのDX・AXサービス群

株式会社オプティム(以下 オプティム)は、DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」を発表します。
「OPTiM AIR」は、オプティムのDX・AXサービス開発において必要となる共通機能を具備しています。これにより、高品質で安全・安心なAI・IoT・フィジカルAIサービスを迅速に提供可能となり、これまで以上の開発コストの抑制と、オプティムが提供するサービスのクロスセルの容易化を同時に実現します。
「OPTiM AIR」は、IoTプラットフォームとして長年開発を行ってきた「OPTiM Cloud IoT OS」をさらに発展させ、オプティムの経営理念である“ネットを空気に変える”を具現化すべくリブランディングしたものです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/573443/LL_img_573443_1.jpg
DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」

■背景:「OPTiM Cloud IoT OS」から「OPTiM AIR」へ
オプティムは、2016年に「OPTiM Cloud IoT OS」の提供を開始しました。
「第4次産業革命」を実現すべく、農業や医療、建設などの産業分野において、IoTの活用を中心としたさまざまなDXサービスを展開してまいりました。
「OPTiM Cloud IoT OS」の備える高スループットな時系列データ管理基盤に、IoT機器やドローンからリアルタイムにデータを送信し、遠隔での各現場状況の再現・可視化や、機器の稼働状況の可視化・エラー検知を行ってきました。さらに、これらの現場で利用するドローンや、それらのロボットの制御・データ解析を行うAIの開発も行ってきました。また、医療現場においては多要素認証や監査ログ機能といった高度なセキュリティ機能を活用した3省2ガイドライン※1への準拠なども行ってきました。
オフィスDXやコミュニケーションDXの分野においても、「OPTiM Cloud IoT OS」を活用したDXサービスを展開してきました。大企業のお客様向けには、社内ID基盤とのシングルサインオン機能など、運用負荷を増やすことなく安心してご利用いただけるようなセキュリティ機能や付加価値機能を備えてきました。加えて、サードパーティーサービスとの連携機能を「OPTiM Digital Experience」の顧客管理機能やコンテンツ管理機能と組み合わせることで、DXサービスを開発・提供するためのプラットフォームサービスの提供も行ってきました。オプティムでは、国産のスマートシティ/都市OSソリューション「OPTiM City OS」や「自治体向けスーパーアプリ・プラットフォーム」を提供しています。

「OPTiM Cloud IoT OS」は、「オープン化」「抽象化」「直感的」「“作る”から“使う”」の4つをコンセプトに掲げて登場し、進化を続けてきました。発表から約10年が経過し、IoT技術は普遍的なものとなり、意図して使うものから自然に、当たり前に使っているものへと次第に変化しました。
またオプティムも、「OPTiM Cloud IoT OS」を基盤とし、時代に合わせた課題を解決するDXサービスを多数提供していく中で、IoTに限らずAIやRoboticsの技術の活用が拡大したことで、「OPTiM Cloud IoT OS」に求められる役割も変化してきています。

このような状況を踏まえ、「OPTiM Cloud IoT OS」を、オプティムが掲げる経営理念「ネットを空気に変える」を体現し、“AI”“IoT”“Robotics”のテクノロジー、そしてDXに必要な機能を統合したDX・AXサービスプラットフォームとして、「OPTiM AIR」へとリブランディングすることといたしました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/573443/LL_img_573443_2.png
「OPTiM AIR」上で稼働する主なサービス

■「OPTiM AIR」の主要機能
「OPTiM AIR」は下記の主要な機能を中心に、オプティムの製品開発における競争力の重要な源泉となる多数の機能を有しています。また「OPTiM AIR」をビジネス基盤として活用したサービス開発・販売の効率的な運用支援(カスタマイズ提供を含む)サービスも提供しております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/573443/LL_img_573443_3.png
「OPTiM AIR」基盤を活用するオプティムのDX・AXサービス群

1. ID管理機能
個人・組織利用の両ユースケースを提供可能とする、マルチテナント設計の専用ID管理と認証・認可機能(OPTiM ID)を有しています。OpenID Connect・SAML 2.0 認証に対応し、多数のIDaaSやサービスとの認証連携を行うことが可能なため、幅広いユースケースでのサービス展開が可能となっています。また多要素認証機能・監査ログ機能といったセキュリティ機能や、オプティムのMDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」によって管理された端末からのみログインを許可するデバイス認証機能といった、シャドーIT対策の機能※2も有しており、高いセキュリティが必要なユースケースにおいても、安心してご利用いただくことが可能です。

2. IoTデータ管理機能
IoTデバイスから送信されるストリームデータをリアルタイムで集計・解析・可視化を行うためのデータ管理機能や、大容量ファイルストレージ機能を有しています。これらのデータは集中的に管理されるため、AIを利用したデータ解析をシームレスに行うことが可能になっています。

3. IoTデバイスのリモート管理・監視機能(デバイス管理)
エージェントをインストールするだけで、デバイスの稼働状況の取得やコマンドの実行などを遠隔から行うことが可能となる、デバイス管理機能(OPTiM IoT)を有しています。これによって、IoTデバイスのトラブルに素早く対応可能となり、ダウンタイムの最小化や保守コストの削減をセキュアかつ簡単に実現可能です。

4. サブスクリプション・ライセンス管理
サブスクリプション型製品の販売・契約・請求管理を効率化する機能(OPTiM Store)を有しています。多くの製品がWeb申込に対応しているほか、請求書・クレカ払いに対応し、販売業務の効率化を実現しています。直販・代理店販売など多様なビジネスモデルにも対応しています。
また、ライセンス管理機能を統合し、契約が行われた瞬間からサービスの利用を開始することが可能なUXも実現しています。

5. アプリ連携管理
アプリ・サービス間で安全にデータ連携を実現するために必要な、APIの管理・認可を行うためのOAuth 2.0の認可サーバー機能を有しています。これによって、サードパーティーサービスに対してもAPIを簡単に公開することが可能です。

6. 運用・監視基盤機能
プロダクトを迅速に、安価で安全に運用するためのKubernetes※3を活用した全社共通のサービス基盤(Cavor)を有しています。CI/CDパイプラインテンプレート※4や共通で必要となるセキュリティ・監視機能などを具備することで、素早く高い品質でのサービス提供を可能としています。

7. デザインシステム・UIコンポーネント
オプティムが提供するサービス全体を通じてユーザーがより使いやすく、より分かりやすいUXを提供するためのデザインシステム(nucleus)を構築しています。複数のサービスで統一されたUI/UXを提供することで、ユーザーが各サービスを迷うことなく横断して利用することが可能となります。また、オプティムのサービスと一目で分かるブランディングも実現しています。


■「OPTiM AIR」の詳細について
「OPTiM AIR」の詳細については以下Webサイトをご覧ください。
https://www.optim.co.jp/capability/platform/


■今後の展望
「OPTiM AIR」は引き続きオプティムのDX・AXサービスプラットフォームとして機能強化を行います。
より安心・安全にご利用いただくためのセキュリティ機能の強化や、サービスの販売・利用状況を活用したBI機能の強化、複数のサービスを横断して利用するための連携機能強化やUI・UXの改善を中心に取り組む予定です。
これらの機能強化によって、高品質で安全・安心なDX・AXサービスをさらに早く・安価に提供可能な状態を実現し、オプティムの競争力強化を図ってまいります。


※1 厚生労働省、経済産業省、総務省がそれぞれ策定した2つのガイドラインの総称。
※2 当該機能のご利用には、別途「OPTiM ID+」及び「OPTiM Biz」のご契約が必要となります。
※3 Googleが開発を始め、現在はCloud Native Computing Foundation (CNCF) が管理する、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、管理を自動化するためのオープンソースソフトウェア。
※4 ソフトウェアのビルド、テスト、デプロイのプロセスを自動化・標準化するための設定ファイル群を、再利用可能な形で定義したもの。


【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Xページ : https://x.com/optim_jpn


【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM TOKYO: (東京本社)
東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM SAGA : (佐賀本店)
佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
NTT東日本株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 445百万円

主要取引先:
株式会社NTTドコモ、NTTドコモビジネス株式会社、NTT西日本株式会社、NTT東日本株式会社、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)


【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース情報提供元:@Press

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