村上義弘選手 プレミアムフォトフレーム
2012年暮れの大一番KEIRINグランプリ2012を制し、同シーズンで初の賞金王に輝き、2013年には2度目の日本選手権優勝と史上17人目の通算500勝を成し遂げた村上義弘選手の栄光の瞬間をおさめたプレミアムフォトフレームを、直筆サイン入り100セット限定で販売開始いたしました。
村上義弘選手 プレミアムフォトフレーム
数々のタイトルを獲得してきた「魂の走り」をあなたのお手元に
~完全受注生産 100セット限定 直筆サイン入りフォトフレームを発売~
株式会社インターナショナルスポーツマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木貞治)は、2012年暮れの大一番KEIRINグランプリ2012を制し、同シーズンで初の賞金王に輝き、2013年には2度目の日本選手権優勝と史上17人目の通算500勝を成し遂げた村上義弘選手の栄光の瞬間をおさめたプレミアムフォトフレームを、直筆サイン入り100セット限定で販売開始いたしました。
時には勝敗を超えた果敢な走りを見せることがあり、その走りは「魂の走り」と呼ばれています。そんな村上選手の栄光の瞬間をおさめた逸品を、ファンの皆様にお届けします。
商品となるフォトフレーム左側は、2012年にKEIRINグランプリ2012制覇を成し遂げた歓喜の瞬間を、右側は2013年の日本選手権競輪で優勝したレースシーンと史上17人目の通算500勝を達成した際の写真、プロフィールで構成されています。
限定100セットの生産で、写真額下部のプレートに「1/100」~「100/100」のシリアルナンバーが付与され、さらに、村上選手直筆サイン入りの商品となっています。なお、シリアルナンバー「1/100」の商品は村上選手本人に贈呈されますので、ご購入者が村上選手と共に栄光の瞬間を分かち合うことができる価値ある逸品となっています。
■ 商品名
村上義弘選手直筆サイン入りプレミアムフォトフレーム
■ 写真額仕様/サイズ
置き型タイプ 2L/八ツ切り対応フレーム
外寸:430mm×262mm(展開時)
素材:樹脂・ガラス
裏面:フロッキング加工
■ 注文受付期間
平成25年11月1日(金)~完売まで
■ 販売価格
15,000円(税別・代引手数料別)
■ 購入方法
販売特設ページより注文を受付
http://www.smo-shop.jp/photoframe/murakami/index.html
■ 支払方法
代金引換/クレジットカード決済
■ お届け予定日
注文受付完了から1ヶ月程度で発送
■ 販売元
株式会社インターナショナルスポーツマーケティング
◆株式会社インターナショナルスポーツマーケティング 会社概要
本社所在地: 〒105-0004 東京都港区新橋4-5-1 アーバン新橋ビル10F
設立: 1990年3月
資本金: 2億6,000万円
代表者: 代表取締役 高木貞治
事業概要:「WEB事業」コンテンツ企画・制作、「Mobile事業」携帯サイトに関するコンテンツ企画・制作・提供
事業 、「メディア事業」my caddieの運営、スポーツイベント企画・運営、DVD制作・販売
URL: http://www.ism.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社インターナショナルスポーツマーケティング
担当者名:田畑信介
TEL:03-6402-8074
Email:info@smo-shop.jp
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
株式会社インターナショナルスポーツマーケティングの記事
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- JAPANNEXTがモニター上部に設置し、手元を明るく照らすモニターライト4機種を5月2日(金)に同時発売
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル 120Hz/0.5m対応 USB-C給電可能なフルHDゲーミングモニターを20,980円で5月2日(金)に発売
- 【ドスパラ】RTX5070搭載 一部対象モデルが期間限定送料無料ドスパラならカスタマイズしても最短翌日出荷 GWは新しいPCで楽しもう
- 華の会メール「恋愛コラム」~独身年金一人暮らしのシニアが寂しい時に友達や話し相手、恋人の作り方~
- 【5/10(土)放送】金沢シーサイドFMのラジオ番組「社長!あなたの会社教えてください。」に代表取締役社長の山崎が出演
- FANZAブックス「10円セール」第3弾を開催!「10円クエスト」報酬の3シリーズ全話も10円に!【5月8日まで】
- 欧州企業からエンタープライズ用次世代サーマルスマートグラス向けウェーブガイドを受注
- 『華の会メール』が杉本彩さんを起用!~大人のための恋愛コミュニティをさらに魅力的に~
- インスタグラム自動化ツール「エルグラム」初心者向け解説動画公開
- エンジニア・DX人材育成サービス『TECH PLAY Academy』、もう、失敗で終わらせない。現場を再起動させるDX人材育成オンラインセミナーを開催