次世代オープンプラットフォーム「Firefox OS」Webアプリケーション拡充をネオスが支援
画像【写真詳細】
モバイル、インターネットソリューションを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)は、この度、一般社団法人 Mozilla Japan(本社:東京都港区、代表理事:瀧田 佐登子 以下Mozilla Japan)が開発・提供するWebベースの次世代プラットフォーム「Firefox OS」について、市場を拡充するための取り組みに賛同し、協力・支援を行うこととなりました。
ネオスは、従来よりWebベースでのスマートフォン向け開発について多くの実績があり、リッチかつ軽快に動作するUI(ユーザインタフェース)を実現できる3D描画エンジン【MatrixEngine】のHTML5アプリ制作ソリューション【MatrixEngine for JavaScript】をリリースする等、オープンプラットフォームへの対応をいちはやく進めてまいりました。
また、本年1月には、「Firefox OS」に関する技術者向けセミナーを開催し、多くのベンダーや技術者にご参加いただき、大変好評を博しております。
今回、ネオスは、Mozilla Japanの「Firefox OS」に向けた取り組みについて、賛同を表明し、「Firefox OS」の特徴でもあるHTML5やWebベースでのアプリケーション開発の活性化に協力・支援してまいります。
ネオスは、今後もスマートフォンにかかわる最先端の技術を活用し、更なるスマートフォン市場拡大へ寄与してまいります。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】http://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:アプリケーション・コンテンツ・ウェブにおける総合的な技術、ノウハウを応用して、顧客ニーズに対応したソリューションの提供を行う事業
◆プロダクト&サービス事業:開発したソフトウェア・システム・コンテンツ等のプロパティをライセンス、ASPサービス、コンシューマー・サービス等を通じて展開する事業
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
会社名 ネオス株式会社、代表者名 代表取締役社長 池田昌史、(コード番号:3627 東証第1部)の記事
その他の最新プレスリリース
- 金沢市立のすべての中学校でメタバース体験教室を実施
- 5Gを活用した各種鉄道システムの実証試験において有用性を確認
- NTT Com、マイクロソフトの上位パートナー資格「Specialization」を「セキュリティのThreat Protection」領域で取得
- 手術支援ロボット「hinotori(TM) サージカルロボットシステム」を用いた欧州と日本間で初となる遠隔手術の実証実験に成功
- 中堅・中小企業のDXを支援する生成AIサービス「Stella AI for Biz」の提供を開始
- NTT Com、日本で初めてStarlinkを活用したスライシングの実証実験に成功
- 「Interop Tokyo 2025 Best of Show Award」においてNTT Comの「APN専用線プラン powered by IOWN(R)」がAPN部門グランプリを受賞
- NTT Com、ゲットワークス、NTTPCが戦略的業務提携を締結
- Interop Tokyo 2025にIOWNを利用した新たな旅行体験を提供するハイブリッドトラベルなどを出展
- NTT ComとIIJ、OTセキュリティ分野における統合セキュリティ管理ソリューションの提供を開始