オプティムとゼブラ、ビジネス向けモバイル端末のセキュリティ・業務効率化向上で協力
「OPTiM Biz」、ゼブラの業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に対応【写真詳細】
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)とゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下 ゼブラ)は、ゼブラが提供する業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に、オプティムが提供するMDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」が対応したことをお知らせいたします。
「OPTiM Biz」は、飲食店や小売店舗、物流業、工場などの現場で用いられる業務専用端末メニューを提供しております。その一環として、これらの業務用に開発された端末の対応を強化しており、このたび、ゼブラの協力により、業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に対応いたしました。「TC22/TC27」に対応することにより、紛失やセキュリティ面の不安など、導入後の想定外のトラブルから解放され、安心して端末を運用いただけます。オプティムでは今後もスマホ・タブレットメーカーとの連携強化をはじめ、安全性を確保しながら業務効率化を実現する機能を拡充してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425237/LL_img_425237_1.png
「OPTiM Biz」、ゼブラの業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に対応
■「TC22/TC27」とは
スマートフォンに匹敵するデザインと価格で、生産性と顧客サービス品質を向上させるビジネス向けの機能を数多く搭載するデバイスです。コンパクトながらもパワフルなこのデバイスは、6インチの大型ディスプレイと内蔵スキャナを搭載し、5GとWi-Fi(TM) 6Eに対応。タップ&ペイをはじめとする各種非接触型取引にも対応しています。耐久性にも優れており、一般向けの携帯電話よりも長持ちするように設計されているため、費用対効果も高く見込めます。さらに、ゼブラのサービスポートフォリオによって、お使いのデバイスを常に最高の性能で稼働させることができます。
従業員が求めるスマートフォンのような使い勝手、ビジネスで必要となる各種機能、お求めやすい価格、これらすべてが揃ったTC22/TC27は、規模を問わずあらゆる企業の競争力を後押しします。
Android 16まで対応、およびGoogle Android Enterprise Recommended認証端末であり、長期的な運用が可能です。
詳細は以下のWebサイトでご紹介しています。
https://www.zebra.com/jp/ja/products/spec-sheets/mobile-computers/handheld/tc22-tc27.html
■関連Webサイト
「OPTiM Biz」の取り組みについては、以下のWebサイトで詳しくご紹介しています。
「OPTiM Biz」業務専用端末向けWebサイト:
https://www.optim.co.jp/optim-biz/solutions/business-terminal/
また、実際に「OPTiM Biz」を業務専用端末管理のために導入いただいたお客様の事例を、順次公開しております。
「OPTiM Biz」導入事例: https://www.optim.co.jp/optim-biz/case/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/425237/LL_img_425237_2.png
「OPTiM Biz」導入事例
■「OPTiM Biz」とは
「OPTiM Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えるMDM・PC管理サービスです。Zone Managementや機器検出技術といった特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしています。
「OPTiM Biz」Webサイト トップページ: https://www.optim.co.jp/optim-biz/
オプティムは今後もMDM・PC管理サービスである「OPTiM Biz」の活用を通して、各業界の課題を解決し、世の中の人々に大きく良い影響を与える企業になることを目指してまいります。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Xページ : https://x.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA : (佐賀本店)
佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO: (東京本社)
東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 445百万円
主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース情報提供元:@Press
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