ユニポス、世界標準の言語分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始〜100言語以上対応、翻訳・辞書制作・研究を革新するコーパス分析ツール〜

日時: 2025年07月29日 17:00

発表:テガラ株式会社

ユニポス、世界標準の言語分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始〜100言語以上対応、翻訳・辞書制作・研究を革新するコーパス分析ツール〜

ユニポス、世界標準の言語分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始〜100言語以上対応、翻訳・辞書制作・研究を革新するコーパス分析ツール〜【写真詳細】

ユニポス、世界標準の言語分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始〜100言語以上対応、翻訳・辞書制作・研究を革新するコーパス分析ツール〜


海外製品調達サービス「ユニポス」(運営:テガラ株式会社)は、言語コーパス検索・分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始しました。本ツールは、言語学者・翻訳者・辞書編纂者・教育研究機関・NLP専門家など、世界中のプロフェッショナルに支持されている言語分析プラットフォームです。ユニポスでは、ライセンス手配から導入支援までを日本語で一括対応。国内の研究・教育現場でも、Sketch Engineを安心してご利用いただけます。

言語データを自在に操る、プロフェッショナルのための強力なツールを、日本でサクッと手に入れる。

ユニポス(運営:テガラ株式会社)は、世界中の言語研究・教育現場で高く評価されている世界標準の言語分析ツール「Sketch Engine」の国内取り扱いを開始しました。

Sketch Engineは、100以上の言語・800以上の大規模コーパスを活用し、数千億語のデータをもとに高精度な言語分析を実現するクラウドベースのプラットフォームです。語の使い方を“感覚”ではなく“データ”で裏付けることで、翻訳・辞書制作・言語研究・NLP開発など、幅広い分野で活用されています。

主な特長

・100以上の言語 × 800以上の大規模コーパス
数千億語のデータを活用し、多言語にまたがる高精度な分析が可能。
・「語」の使い方を“感覚”ではなく“データ”で裏付け
Word SketchやConcordance機能により、語の共起関係や文脈を可視化。
・翻訳・辞書制作を効率化
用語抽出(モノリンガル/バイリンガル)、Trados連携、API対応でワークフローを最適化。
・独自コーパスの構築も可能
自社テキストのアップロードやタグ付けで、カスタム分析環境を構築。


こんな方におすすめ

□ 翻訳や辞書制作において、語の使い分けをデータで検証したい方
□ 多言語比較や語彙の変化を時系列で分析したい研究者
□ 専門文書から重要語や対訳候補を効率よく抽出したい教育・技術関係者
Sketch Engineは、誰でも・すぐに・高精度に応える言語分析のプラットフォームです。


日本国内での導入もスムーズに


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzIyOCMzNTk3ODcjMjMyMjhfWG90SGt1V0FpSy5qcGc.jpg ]
ユニポスでは、Sketch Engineの導入に関するご相談をすべて日本語で対応。
ライセンス手配から技術的なサポートまで、メーカーとの橋渡しを行い、安心して導入いただけます。

導入相談・お問い合わせはこちら

Sketch Engine 製品ページ:
https://www.unipos.net/products/sketch-engine/

テガラ株式会社 UNIPOS事業部
〒433-8104 静岡県浜松市中央区東三方町211-17
TEL: 053-543-6691

ユニポス公式サイト(海外製品調達・コンサルテーションサービス)
https://www.unipos.net/

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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